究極のスピード対決!WBO世界フライ級タイトルマッチ 田中恒成×J・ゴンサレス

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この番組のまとめ

勝敗を分けるのは、一瞬の攻防です最速3階級王者2度目の防衛戦は、プエルトリコの最強挑戦者ジョナサン・ゴンサレス。 そして山中慎介さん、立ち上がりの動きですが、比較的、相手の出方を見ている感じですか山中まずは出方を見て、すごい距離感をとるのがうまい選手なのでゴンサレスはしっかりと田中選手も自分を合わせてパンチを警戒しながら合わせていく作業が大事になります。 放送席は、元WBA世界スーパーフライ級チャンピオンの山中さん、立ち上がりの田中の距離の取り方相手との距離感ですね。

このゴンサレス、第3ラウンド飯田さん、田中も追い詰めていく感じではあるんですけどね。 飯田プレッシャーをかけてというところ呼吸とか、間のところで…田中は前回、前々回、日本人対決ランキング1位のゴンサレス左のストレートを当てました。 田中、ダウンを奪った!右のボディーストレート!さあ、どうか!第3ラウンド、田中、この正面からのボディーストレートでゴンサレスからダウンを奪いました。

ゴンサレスもパンチを返す。 山中ゴンサレスもここを詰められると、もう少し早くに足を使って、サイドにという作戦なんでしょうけど。 ゴンサレスは詰められても一瞬のパンチでタイミングを奪ってきます。 第3ラウンドはこのボディーで田中はゴンサレスからダウンをとっています。 飯田自分の距離を支配するというか守る手の出し方、ゴンサレスですね。 飯田チャンピオン、ワンパターンというか打っていったときにゴンサレスに打たれてるので、分かりづらく攻める必要があります。

飯田この体をくっつけて…ダウン!田中、2度目のダウン!ゴンサレスから奪いました!山中左ボディーですね。 さあゴンサレスはどうか?立った!試合終了!田中が勝ちました!ダウンも奪われましたが、田中最後はボディーブロー!飯田すべてボディーでしたね。 田中恒成、3度のダウンを奪った第7ラウンド。 山中さん、この7ラウンドのボディー打ちはどうだったでしょう?山中一番最初にダウンしたパンチもそうですけどドリームボーイ・田中恒成!勝ち名乗り、ようやく笑顔がこぼれます田中恒成、最強挑戦者、見事に見事な勝利です、田中。

アッパー!右!どうか、ボディーはきいている!田中2度目のダウンゴンサレスから奪いました!山中得意の左ボディーですね。 このラウンド2度目のダウンボディーで奪いました!立ち上がれるか、立ち上がった!まだ逃れる!しかし、田中、前にいく、ボディーブロー。 田中恒成選手そして、お隣には田中選手のお兄さんで東京オリンピックを目指しています。