催涙弾、拳銃、そして昨日は火炎瓶と香港でのデモ隊と警察の衝突は日増しに激しさを増しています。 そして、午後6時頃…中心部による香港政府庁舎前でデモ隊と警察が衝突。 翌日、中国政府は…香港警察の銃の使用を容認する考えを示しました。 そしてこちら大規模な衝突が起きた警察本部近くにいる森岡記者と中継がつながっています。 昨日はデモ隊が火炎瓶を投げ警察が催涙弾を発射して排除するという激しい衝突となりました。
自分たちはどうするんだと、強硬の弾圧策を講ずるのかどうかということも迷いがあるし、ひょっとすると林鄭という行政長官は役人上がりですから、前の長官は非常に共産党員ではないかと言われたぐらい強硬なんですけれども、中国本土をにらんで今のような対応をしているのかもしれない。
関口それは何なんですか、静観なんですか?中国との関係じゃないですか、与党もそうだし野党もそうですよね、関口先ほどお伝えした香港も収まりそうもありませんが実は、この2時間あまり前には…日本に対する強硬な姿勢で支持率を上向かせてきたムン大統領が先月25日から2日間にわたって韓国が実効支配する島根県の竹島でまた、アメリカは、韓国のGSOMIA破棄についても…見直す考えを示しました。 韓国内では側近のスキャンダルの批判を交わしたい思惑でムン大統領が強硬姿勢を貫いているという疑惑が持ち上がっています。
新たな外国人労働者の受け入れ制度では法務省から在留資格を得る必要があり、申請は法務省に登録した人材派遣会社などが行います。
今も、柔道の世界、オリンピック目指して今、世界選手権が行われているし、盛り上がってる。 そして大学生、20歳のときに世界選手権。 そして古賀さんとコンビを組むようになって、アテネのオリンピック。 関口さあ佳境に入っております世界選手権、どうぞご報告を。 東京オリンピックの会場、日本武道館で行われた柔道の世界選手権。 その阿部と同じ19歳、素根輝は決勝でロンドンオリンピック金メダリスト、オルティスにプレッシャーをかけ続けます。 男子66kg級で東京オリンピック代表を争う丸山城志郎と阿部一二三は準決勝で対戦。
それも国際柔道連盟が、これまで20年ぐらい前、私が現役で活躍していた頃は、ポイントを取ったらいいんだというふうに選手たちは思って、逃げにくるわけですね、反則で勝とうなんて、それでも勝ちなのでそういうふうに試合を組み立てていたのですが、それじゃいけないというので、関口それ言い出したの誰?国際柔道連盟の会長です。
張本どうしますかね、いつも大選手がマリナーズの菊池とヤンキースの田中が日米通じて初対決。 前回登板でメジャー初完封を果たした菊池は初回ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジに通算100号となる先制ツーランを浴びると3回にも…菊池は4回5失点で降板となります。 張本昨日ちらっと見たらバッティングが崩れてる。 張本大丈夫だね。 韓国で行われています18歳以下の野球W杯、初戦、スペインに勝利した日本は第2戦で南アフリカと対戦しました。
日本のレジェンド、上野由岐子があごの骨折から4カ月ぶりに実戦復帰。 復帰戦は1イニングを投げ、3奪三振無失点の好投。 関口現在37歳、まだいけるかな?オリンピック2連覇中の内村航平が4カ月ぶりとなる実戦に復帰しました。 さらに後半8分、マルコス・ジュニオールが追加点を決めると本人が大ファンという「ドラゴンボール」の必殺ワザかめはめ波でゴールを祝福。 ここ2試合、勝利から遠ざかっている首位、FC東京は関口鹿島とFC。 関口広島も頑張ってますが、一番下のジュビロ、こんなんなっちゃった。
そしてそのセカンドショットのクラブが5打差の優勝ということになったんです。 今週なんですが、勝てば3試合連続優勝、かつて青木さん、ジャンボさん、片山晋呉さんが2000年にやった3試合連続優勝。 この日も調子いいです、11番ホールのセカンドショットです。 そして、関口さん、アマチュアの安田祐香さん。 もし彼女が勝てば、ツアーでアマチュアの優勝は5人目ということになります。
そのときにはプロテストを受けなきゃならないんですが、今日、もし勝てば、関口谷本さん、まだ1年ほどオリンピックまでありますけど柔道、もう1つ課題を挙げるとすると何ですか?私、アテネオリンピック、銀メダル終わった後の世界柔道、まさにこのタイミングで帰えってきたとき時差ボケと悔しい気持ちを持ってテレビをつけたら、ちょうど負けた試合が流れたんです、そうしたら張本さんが喝と言ってたんです。
関口8月28日の水曜日、日本政府が主導すTICAD=アフリカ開発会議がこの日、横浜で開幕。 この報道をケニア政府、そして中国政府ともに否定しているんですが、現地では中国に港を奪われてしまうのではとの懸念が広がっていまアフリカへの進出を拡大しているのは中国だけではありません。 今おっしゃった中国のことも大きく関わってくるんですけど、TICADの直前に実はワシントン条約の締約国会議というのがあってそこで議題になった1つが、実はアフリカの象牙なんですよね。
関口温暖化につきましては今日は「風」のコーナーで大阪大学はこの日、iPS細胞からつくった角膜シートを世界で初めて、目の病気が重篤な患者に移植したと発表しました。 iPS細胞というのは人工多能性幹細胞という意味の英語のアルファベットです。 1つは先ほど報じられたような再生医療、もう一つはiPS細胞を使って患者さんの代わりに病気を理解したりそれからその病気にどんな新薬が効くかを試すそういったものがあります。
それなのに南米にある世界最大の熱帯雨林、アマゾンで続く大規模な森林火災。 さらにボルソナロ大統領が開発を重視し取り締まりを緩めたことが火災の増加につながったとの指摘が出ています。 このボルソナロ大統領、地球温暖化対策の国際的な枠組みであるパリ協定からの離脱を主張したこともありました。 そして産油国ブラジルを率いるボルソナロ大統領も…ヨットが今、ニューヨークにやってきました。