上田晋也のニュースな国民会議

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この番組のまとめ

そして先月、日本は韓国をホワイト国から除外、すると…今や泥沼の関係は国民感情も刺激し、韓国では不買運動が広がり野球の大会では、日の丸自粛騒動まで。 日比ツイッターでは「#ニュースな国民会議」とつけて皆様からのご意見どんどん送ってください、お待ちしております。 上田でもね、議論を行ううちに意見が変わる方、もちろん変わっていただいて結構ですし素直な、その都度の意見を聞かせていただければと思います。

その後どうなるのかというと多分、アメリカ軍がいなくなった後に韓国って軍事力は北朝鮮の軍事力を頼る可能性があると言われていたりするんですけど。 北朝鮮が核弾頭20発、30発持っていると言われていて軍事力の調査でいくと日本と韓国って、そんなに軍事力、離れてないんですよ。

韓国の軍事力うんぬんと言いましたけど北朝鮮と韓国が戦争をして勝って合流とかじゃなくて単に経済的な力がある韓国と北朝鮮が協力した方が韓国、北朝鮮の人民にとって得だよねというところで合意になるんじゃないかなという話なんですけど、それを止めようと思ってるのがアメリカだったり自由主義国側なんですけど、韓国の人たちに言わせると50%以上、過半数の人が、米軍いなくなってもいいよねって言ってるんです。

それから1983年ですか、チョン・ドハン大統領が誰であっても、統一というのは使命課題なんですよ。 韓国と日本がうまくいかないと、中国が後にどういうふうなことになってくるのかまだわかりません。 ムン政権になってから、革新政権になってからこの状態になってるけどムン政権が、大統領であるうちは、5年なんですけどこの状態は続くだろうなと。 だから日本政府としては我慢しなければいけないと思っています。 これは行政府、つまり政治の話です一般の方たちの経済交流とか民間交流は絶対しなきゃいけないんです。

日本国内で不買運動をしていますか、韓国政治を。 要は、今まで日韓関係を見ていて日本の方が仲よくフレンドリーにしようとし過ぎていろんな状況を言うこと聞いて約束ねって決めて、その後、韓国が覆す。 で、また要求してくる、また日本人はちょっと忘れて優しくしてという、フレンドリー過ぎるんで、まずいんで、もうちょっと距離を置いてみる。 しかも朝鮮半島に関しては日本人が全く歴史を知らないんです。

お互い攻め合って、お互い血を流し合っている上に危険の度合いであるとか、尊敬であるとかが生まれてくるわけだけど韓国の人からすると一方的に非合法的に占領された、併合されたそこのところの立場、日本の考えてることと韓国で考えていること大変違うので、いわゆる教科書を一緒にしていくといってもなかなかこれは難しいんだろうなと。

ちなみに71番の方はどんなご意見をお持ちでしょうか?韓国の政府と日本の政府でお金を出してエンターテインメントの交流。 娘が韓国のファッションもグルメも音楽も大好きなので仲よくするなと、次の世代に向けたら、しないでというのはかわいそうだと思うんですね。 仲よくする、しない、どの程度のことをみんなが言うてるのかもちょっとわからへんからあれだけど、よく、カップルなんかである、ワケがわからん、1兆以上の売り上げがある会社が150以上ある、日本なんて。

今、韓国とアメリカって軍隊一緒に共同にやってるんだけど、もし戦争があった場合はアメリカが統制権を持つということでやってますがそれ、2020年にやめようって言ってるんですよね。 そうした場合って、ムン政権、終わったとしてもアメリカ軍がいない韓国という状態になっちゃっているので、今みたいな我慢して元どおりというんじゃなくてもう取り返しのつかない形で中国側と仲よくなっちゃうとか、変わっちゃうかと。

先ほど最初にフリップを出された文言には育休を義務化することには賛成なんですけどその後の、子どもを産むかどうかは結婚してから決めるっていうプロセスっていうか結婚後の男性に対しての圧力というか男性を苦しめてるっていうか、旦那さんであった方の意思は上田下田さん、例えば育休が義務化されててれば、ご主人も仕事を辞める必要ななかったのにということですか?まだ辞める必要はなかったのかなと思うんですけどただ、子どもを育ててみた結果として幼児1人に対して大人1人ぐらいいないとちょっと普通に厳しいなと思ってて、彼が2人目も欲

上田ちなみに男性の育休って、いまだそんなに広がっていないでしょう?そうですね、まだ日本では広まっていませんが、最近は政府も育休を取った会社に対して補助金を出すなど積極的な政策をやってるのは究極的には担い手が誰かっていうところで昔は子どもを育てるのに村1つが必要だったと言われてるんですけど核家族化の進行に伴って、どうしてもお母様がワンオペをするっていうタワーマンションとか、遠方に両親が2人とも住んでて、女性が社会進出とともに都内に来て大学からずっとそのまま働くというのが何となく日本のスタンダードになっていて

私の少子化対策、さっきから出てるんですけど事実婚を含めて、いろんな結婚の形や多様な家族の形、これはやっぱり受け入れる社会をつくっていくことかなと思っています。

例えばシングルでも、里親制度でも里親になれたりとかもっと言えば、例えば事実婚で婚外子でも法的にも差別されないような仕組みをつくるとか、結婚するという手続きが、いろんなところに提出する書類が多いというのが一つとあとは離婚するときに日本では協議でも同意の上、離婚できますが、フランスの場合、離婚するとき必ず裁判というプロセスを経なくてはいけないというのもあって、上田龍崎さん、なかなかこの少子化はうまい手だて、難しいんですけど、どう思われますか?低くてもいいと、それを下降婚というんですが、こういう言葉があるんです