マラソングランドチャンピオンシップで見事、東京オリンピック内定を決めた4選手です。 東京オリンピック出場をかけたラスト1km運命をかけた戦いで一体何が!?上村改めまして東京オリンピック内定代表を決めたお気持ちを聞いていきたいと思います。 前日本記録保持者の設楽悠太選手などそうそうたる顔ぶれがそろったマラソン界の歴史を変える大一番。
後ろにははっきりと第2集団の姿後ろを振り返った設楽選手気づきました、足音が徐々に大きくなってくる中…伊藤優勝候補の一角前日本記録保持者設楽悠太が、ここで脱落。 伊藤もし大迫さん振り返らなければ?服部負けてたかどうか分かりませんけど、それも一つ…中村選手のタイムが6分18秒、そして服部選手が6分22秒。
設定タイムをクリアした最上位の選手、誰も突破しなければ本大会の3位、男子は大迫選手女子は小原選手が内定となりますね。 そんな中、前田選手、鈴木選手お二人のお母様も沿道に駆けつけたということなんですが。
理由としては、最後のペースアップというところは自信を持って挑めるポイントだと思うのでしっかり東京オリンピック本番でも勝負に絡めるように頑張りたいと思います。 鈴木東京オリンピックで世界の強豪と戦うにはリスクを取ることも大切だと思うのでそこでしっかり判断して勇気のある走りをして戦えるようにしたいなと思います。