「俳句の才能特待生昇格スペシャル」！今夜は特待生候補者５人が勢ぞろい。 森口瑤子さんでございま～す。 ちなみに旦那様は「世界の中心で、愛をさけぶ」や「カルテット」など数々の名作を手がける脚本家坂元裕二さんです。 第３位はこの人！森口瑤子～！森口さん？才能アリなんだ？３位で。 森口さんこれ前回は「仏壇の向日葵」だったと思うんですけれどもで今回が「唐黍」だけですね。 この中から最近成績が安定しているのは芸能界屈指の読書家でも知られる光浦靖子とこれ案外向井はね…。
１位と最下位残します。 夏井先生がその才能を絶賛する新特待生は…努力の６８歳俳優・田山涼成か？芸能界屈指の読書家光浦靖子か？分かりました。 これで最下位だったら二度と「プレバト」見ませ～ん！あははっ！「見ません」。 さあ田山涼成か？光浦靖子か？では田山涼成さん凡人査定でしたので最下位の席へお願いします。 それでは最下位となりました田山涼成さんの作品見てみましょう。 光浦靖子さん才能アリ１位の席へお願いします。 それでは見事特待生に昇格されました光浦靖子さんの作品見てみましょう。
「特待生昇格試験」！キスマイ横尾から。 名人４段キスマイ横尾は昇格か？現状維持か？それとも降格か？夏井先生の査定は先生！でもそれはまさに藤本さんが褒めたところです。 より厳しくなる夏井先生の査定を乗り越え五つ前進できたら晴れて永世名人になれる究極の昇格試験。 それでは名人１０段ＦＵＪＩＷＡＲＡ・藤本さんの作品見てみましょう。 永世名人を目指すＦＵＪＩＷＡＲＡ・藤本は前進か？現状維持か？それとも後退か？お願いします。 １ランクアップルパイ。
愛媛県松山市にある「日本書紀」にも記載され正岡子規も愛した日本最古の湯の一つ。 対するは言葉選びは日本一の弘前高校でもＮｏ．１…。 さあ果たしていや「脳で吸はれる」とかやる？その敗因は？これはたぶんどこがよかったのか？先生！これはやっぱりこの脳に吸はれてゆくやうなというこの湯冷めという季語をこういうふうなフジモンこれ何してくれてんの？ねえ？空気感やっぱすごかったですか？そういう雰囲気すらあった。 先攻日本一・弘前高校は…。 正岡子規に似た蝗を見つけて食べたという発想を飛ばした一句。