サワコの朝【85歳の中村メイコ支える娘たち…娘が語る母の型破り伝説】

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この番組のまとめ

中村メイコさん神津カンナさんそして妹のはづきさんと3人おそろいいただきました。 映画「江戸っ子健ちゃん」で子役デビュー。 長女のカンナさんは数々の話題作を発表してきたベストセラー作家。 そして二女のはづきさんは俳優の杉本哲太さんと結婚。 今日は中村メイコさん親子がいくつになっても明かしてくれます。 この4月からメイコさんまたラジオの番組を始めたと。 85歳にして新たなレギュラーの仕事を始められたことについてお嬢様方はどう見てらっしゃる。 もういる…存在自体が心配みたいな。

リビングでなんか普通に静かにくつろぐとかでそれに向かって自分が何かをする。 突然山岡久乃さんか池内淳子さんかみたいなお母さんがお祭り事をしてくれるのは。 でお茶漬けを持ってきたやつがいるっていって東洋英和でみんなで有名になったんですから。 でもお母様としては自分の経験はないけれども「お弁当作らないとね」なんて言って作ってて。 授業参観?授業参観。 「大丈夫今日はねギリギリに入れば…行くわよ。

県庁所在地とかね旅が多いからよく知ってんの私。 小学校まで小学校低学年の質問までだったでしょ。 前カンナさんから伺ったんだっけ?それこそその中学か高校の授業参観かなんかでお母様が来るっていうときに電車で来なきゃいけなくなったって。 いくつぐらいのときに?多分中学1年生ぐらいかな。 あの人は中村メイコという人なんだ。 あの人は中村メイコだと思っている。 だからあなたも中村メイコさんだと思いなさい」と。 この人は中村メイコっていう人なんだからそう思ったら全てのことが…。

って行きながら「ばかみたい」とかってなんかこう捨てぜりふみたいに言うあれは謝ったことが全部無駄になるからそういう謝り方をしては…それは映像技術の進化の歴史でもあります。 うう~ん私は何か言われたっていうことよりも母自身がね引っ越しをしたり荷造りをしたりするときに過去のものをバンバン捨てていくんですよ。 断捨離得意なんです。 であの~うちを引っ越すときもね助演女優賞とかなんか取ったトロフィーとかあるんですけどそれをボンボンボンボン…。

なんで?ガンジーってそうなの?無抵抗主義っていわれてたのよ。 杉本哲太ご主人様とお孫さんと一緒に住んでた時期があるけども今は…。 あっじゃあご飯も作らないじゃあ掃除もしないじゃあなんとかもしないっていうふうになるので行けるけれども一緒にはいないっていうスタンスをどれだけ保っていけるかなといつも思ってるんですよね。 なんかアルミホイル…「今日はホイル焼きを作った」とか言って父が最近ご飯作ったりしてるからなんかねやっぱりそれでいい…。 それでなんか病気のときに泊まったら父が山のように寝言言う。