最近、ある事件が起こりそう、小田君、最近、学校でフリップ芸を披露したところ大スベり。 小田君が憧れの2組の芸人からツッコミを学び最後は学んだものを生かしネタを披露。 元気を出して明日を目指す!その後も、大好きな粗品にレクチャーを受けながらツッコミのイロハを学んだ小田君。 向かったのは全国でも珍しい部活があるという東京都朋優学院高等学校。 名前は少しややこしいがアクションを取り入れた舞台を文化祭などで披露するのが朋優学院アトラクション部。 朋優学院アトラクション部、部員30人中、男子が8人と女子が多め。
いつになく真剣な表情でアクションを語るボス。 レッスン開始後…アクションには欠かせない効果音。 その後再び三宅と合流し…岡田主演の「図書館戦争」をはじめ数々の話題作でアクション部分の演出を担当したプロフェッショナル。 それを正確に繰り出すと格闘アクションに使える。 そしてアクションVTRの配役も発表。 その後の捜査関係者の取材で、次女が病院に運ばれる際、催涙スプレーのようなものをかけられたと話していることが廃校を丸々1校貸し切り、様々な場所でアクションを行う。 そしてアクションシーンは下村監督が担当。
続いてはこの学校の第一期卒業生吉成さんから後輩への主張。 そんな桁違いな生徒数と広さを誇る作新学院。 ここがサッカー部とかラグビー部とか、陸上競技部なんかが使っているグラウンドでほかにも、校内には、止まれの道路標示や速度標識、さらに銀行ATMまで。 実は作新学院、生徒数が多すぎて先生達ですら全生徒を把握できていないらしい。 作新最強女子の正体はパワーリフティング高校生チャンピオンの経験者。