ほんとにいつも週刊誌とかこの番組も「菊乃井」さんのすばらしいいろいろアイデアとかを拝見しましたし。 そのあとなんとなくその次の番組が「まぼろし探偵」っていう現代の探偵もので今度はさくらちゃんという役で。 高校に入ったら入学式の日に「日活」の撮影所に呼ばれて「日活」の専属になることが決まったんです。 高校はしっかり勉強しようと思って入ったのに結局「日活」の方が忙しくなって勉強できないで。 これは何を？ベートーヴェンの「交響曲第６番田園」という作品なんですけれども。
もう毎日学校はほとんど行かずに撮影現場ばっかり。 それはあの～「日活」に組合が出来てまあ学校行けるかなと思って。 ええ～っ？それでなんにもしないでいるとほんとにダラダラテレビを見たりお菓子食べたり。 でどうして結婚なさることになったんですか？まあそういう事務所ももう畳んでしばらくもう家の中っていうか家庭のことだけをやって。 そういうのから勉強を学校行って。 割烹学校へ行って勉強したりしたからもう新鮮でしたよ。
そしてＴＯＫＹＯで新しい感動を生むためにパナソニックが開発したのは人の動きを高速で追いかけるプロジェクター。 「Ｗおどり炊き」夢千代を演じ代表作の１つとなりました。 最初５話で終わるはずだったのが「続夢千代日記」。 「続夢千代日記」が出来てそのあと「新夢千代日記」っていうのが出てそのとき松田優作さんが出られたんですけどね。 お出になったらそんなことなくてもうめちゃめちゃ真面目で「夢千代は駄目な人間です。 じゃあ改めて吉永さんが夢千代さんについて松田さんにこう…話してるうちにわかってきたっていう。
それであっ熱い！っていうことでそしたら全部自分の膝の上に「北の桜守」という映画のシナリオハンティングに監督さんたちと行って網走の監獄博物館っていうのがあるんですよね。 野球はライオンズ。 西武ライオンズですか相変わらず。 でライオンズが負けると意外に不機嫌になられる。 バトンタッチ状態なんですか？まあ時々私もやりますけどでも彼の方がおいしいワインを飲むためにはこういうものを作ろうとかそういう気持ちがありますから。 ウエディングドレス着るわ。