グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

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この番組のまとめ

今回の空き巣被害のニュースをご覧になっていかがですか?平時の窃盗、空き巣被害よりももっと罪を重くするというふうに変えられないのかというのとちょっと思うのは報道のときに、何々地区、今、全員避難中ですという報道もしてしまいますよね。 そんな中、「グッとラック!」の番組スタッフが向かったのは…午前8時半、26歳の浦野ディレクターが向かったのは、佐野市にあるボランティアセンター。 仕事場とリビング、キッチンのある1階部分が1m以上浸水してしまったため今回ボランティアを依頼しました。

精神的な部分も自分たちだけでやらなきゃいけないというのに対し仲間がいて、ボランティアと一緒にやっていくという精神的な部分の支えというのも必要だと思いましたし、あと、泥がひどくて終わりが見えなかったなというのは個人的な感想です。

終わったあとは被災者の方々はまた孤独なわれわれはボランティアに携わるときは意識してやらなければいけないと思います。 あまりボランティアというものに頼らず、きちっと予算を立ててプロとして雇ってそこに常駐していただくこてゃできないんですか?志らくそういうのも必要ですよね。 僕が思うのは、日本ではボランティアというのが無償というのが概念になってしまっていますけれども、イタリアなど海外ではそもそもボランティアの希望者を事前に募っておいてというそういう意見もあるけど、それでもいいわけですよね。

志らくプロフェッシャルのボランティアとみたいなハセンこういう格好で参加をしたということですね。 被災地というのは感染症が非常に心配されますのでボランティアの方が感染源を持ち込まないこと、それから広げないことは非常に大切になってくると思います。 ボランティアの皆さんの身の安全もそうなんですけれども、それが被災地に広がってしまう原因とならないようにすることが非常に大事だと思います。

ボランティアの方が早い段階で入って、そこを片づけてしまったときというのはどうなるのかなというのがあって。 ボランティアの方が来られる前に全部隈なく撮っておくと。 記録するボランティアというのもいいんじゃないですか?志らくボランティアの方が来たときに最初に聞いてみたらいい、てあげるのもいいかも。

ただ本当に昨今、激甚災害が日常化していますから、各自治体で受援体制をどうするのかというのは今後、本当にそれぞれが話し合ってある程度のところまで決めておく必要というのは絶対にあると思いますね。 ハセンSNSで発信することは確かにできるんですけど新しいシステムとかは必要になってくるんですかね?今、防災アプリとか避難所のサイトとか、たくさんありますよね。 群馬県嬬恋村田代地区に来ています。

そもそも考え方として短期的に災害直後を守るしか考えていない部分があるから、一時的な避難所の扱いになっているので、実際は1カ月、2カ月とハセンそれぞれの自治体でやっている部分も確かにあると思うんですけど、現状を見ると、何かもう本当に変えないといけないんじゃないかと。 海外の一般的な避難所の写真です。 どうしてもこういったときに、災害対策というのは護岸工事をしたりとか、一長一短あってどっちがいいとははっきり言えないんですけど、方法がとられているんです。

ハセンプライバシーをどう確保するのかの話で今、仕切りを作ったりとか、あとは段ボールベッドなるものも出てきているんです。 ハセン紙でできているのでこういったフレーム、簡易的にできるかと思いますので、十分、複数名入ることもできますから例えば家族でちょっとプライバシーを守って志らくもちろんこれだけだと硬いけれども、普通のベッドの布団を外したような感じではありますね。

ハセン地震があって地震用に災害のリュックを自分で備えを作るけれども、こうやって水害が起きたら、今度水害でも耐えられるようもなものを用意しようと実際、教訓というのはあるので涙ながらに訴えるのはストーカーに襲われ重傷を負った女性の母親です。

きちんと動かせてても防げなかった可能性が生まれるから因果関係が証明できていないということで女性のご遺族敗訴の結果になってるから、今回の裁判でも因果関係を証明する、きちんと警察が動いてくれてたらあの事件は防げてたんだというところまで証明しないといけないので、ハードルは相当に高いと思います。

弁護士は刑事告訴の代理もしていますのでそれをいかに逃げようとするお巡りさんをきちっと犯罪に向かって対処させることができるかという、監督する立場でもあるんで。 それはどうなんですか?謝罪したということよりも客観的に安全配慮義務に違反したかだけが裁判の争点なので謝罪したというのは1つの事由にはなるけれども、決め手ではないです。

東京・千代田区の靖国神社では今日から秋の例大祭が始まり衛藤1億総活躍担当大臣が参拝しました。 閣僚による靖国神社参拝が確認されたのは2017年4月の春の例大祭で高市総務大臣が参拝して以来、およそ2年半ぶりのこと。 当初、衛藤大臣は明日の閣議終了後に参拝することを計画していたが、現職閣僚の参拝を巡っては中国などを刺激しかねないと政府内にも慎重論があったことから、一方、安倍総理は今回は参拝を見送り内閣総理大臣安倍晋三の名前で真榊と呼ばれる供え物を奉納している。

IOCは変更の理由について、マラソンと競歩は選手にとって特に暑さの負担が大きい、夏のオリンピック開催時に札幌は東京より5~6度気温が低いためと説明している。 変更案は、今月末から開かれる東京オリンピックの運営に関する会合で大会組織委員会などに正式に提案され、話し合われる予定だとのこと。 IOCの提案に対して、東京都の小池知事は突然の変更に驚きを感じるとコメントを発表。 ハセン志らくさん、東京オリンピックのマラソンと競歩が札幌で行われるかもしれないと。

イベントでは大げさなものまねでおなじみのハリウッドザコシショウがこちらのシーンの誇張モノマネを披露してくれました。 そんなハリウッドザコシショウを「グッとラック!」が直撃。 ちなみにザコシショウさんがPRしている映画なんですけれども前作は全世界ご興行収入100億円今回その第2弾ということなんですが、インド映画が今回の「ロボット2.0」に出演しているアクシャイ・クマールさんがこれが70億円。