グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

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この番組のまとめ

日本有数の温泉地、神奈川県箱根町には水が道路にあふれ、土砂崩れが起きるなどその状況が日々ニュースで伝えられていますが箱根の被害の全貌はなかなか見えてきません。 まず訪れたのは、箱根の玄関口、箱根湯本。 そこで車で登っていくと箱根湯本から4駅目の宮ノ下までは道路は普段と変わらない様子。 そして交通網も大打撃を受けている箱根なんですけど、この箱根湯本駅から強羅駅までをつなぐ箱根登山鉄道、こちらは倒木や土砂の影響で現在運休、運行ができない状態が続いています。

台風19号により断水となったこの町では、自衛隊の給水車が来たにもかかわらず、給水せずに帰ってしまうという前代未聞の事態が起きていたのです。 神奈川県と自衛隊に給水車を要請する可能性があることを事前に連絡していたのです。 自衛隊の給水車が到着してから5時間後のことでした。

神奈川県の立場だと、今回、言ってるのは、非代替性があるときという、どうしても自衛隊じゃないとだめなとき以外は要請しないんだと説明しているんですけれども、自衛隊の持っている給水車も数に限りがあるので、絶対にここへ届けなきゃいけないというタイミングで要請しないと場合によっては、今回もしも山北町で水を出している段階で、ほかの場所から給水要請があったときにそのときに給水車がないのですいませんというわけにはいかないというのが。

昨日訪れてみると、被災した家の中から家財道具を運び出したり、床の泥をかき出したりするたくさんのボランティアの姿が。 そこで昨日、正能さんは大学で教えている学生とともにボランティアに参加したのです。

東京オリンピックという名前もついていてかつIOCがどこまで札幌のことを分かってやったのか。 志らくでも、東京オリンピックを札幌でというんだけど、今回は復興オリンピックという意味もあるじゃないですか。 志らく暑さから速さに変えたのに、当日札幌でやったら東京より暑くなってしまうと、選手はどうしたらいいのか分からなくなる。 そうだとするならば、この時期にオリンピックを開いてること自体考えなきゃいけなくて、そもそも本来は1964年に東京オリンピックがあったときは秋にやっていたわけですよ、10月に。

ハセンこれからのオリンピックにも影響するわけですからね。 志らくだって今回のオリンピックって、ものすごく小さく、コンパクトにお金をかけずにやりましょうということだったのにそれがものすごく増えて、さらにこの300億もむだになってしまうわけですよね。 ハセンスタートとかゴールとかは札幌ドームになるのかですとか、開催運営のノウハウは十分だという声はありますけれども、どうやって交通整備するんだとか、またお金がかかる。 もしもキャンセル料が発生する場合に、損害賠償とか通常だと、法律家としては考えるんですよ。

志らく率直に先生に伺いますけれども上級国民だから逮捕されないってわけじゃないんですか?上級国民というのが、そもそも何を指しているのかというのがネット上でいろいろと言われているところがあるんですけれどもたぶん上級国民って、結局、お金を持ってて昔いい仕事をしていて、かつ今でも家族があって、所定住所とかいくつか持ってる人のことを言うんだと思うんですが基本的に司法の中では逃げる人は捕まえるんです。

志らく可能性があるということは、このいい方は普通、人を死なせているわけですよその上でプラスアルファであるのが、今回の場合、特に責任能力についてというところがあって。 そういうふうな観点で見ると署名ってどうなんですかね?基本的に署名の件数が増えたとしても司法の立場で考えたときには、その範囲、影響は限定的だと思います。

大雨警報が出ている所もありますのでこの辺のエリアの皆さん、気を関東甲信などでも150ミリなど予想していますので河川の増水、氾濫など引き続き気をつけていただいて、地盤の緩んでるエリアもありますので雨に気をつけておいていただきたいと思います。

ご紹介しましょう、日曜夜9時放送日曜劇場「グランメゾン東京」から木村拓哉さん、鈴木京香さん、沢村一樹さんです、どうぞお入りください。 太ももとか、ここら辺の…朝の番組です!ハセンあと、3枚目をご覧いただきたいんですけれども、テーブルの上にあるのはチョコレートですか?そうなんです、パリロケのときに木村さん、これ何ていうチョコなんですか?ハセン何かその先の情景なども含めて写真を毎回?足がメインではなくて、床とか土とかタイルとかが重要で。

ハセンドラマのお話を伺っていきたいんですけれども今回のドラマ「グランメゾン東京」、どんなストーリーになるんでしょうか?ストーリー的には自分がやらせていただいていますひょんなところで、京香さんが演じてくれている僕、1話見させていただいたんですけど、どうなっていくのか…。 恐喝の罪で服役していた指定暴力団、山口組ナンバー2の若頭が今朝、東京の刑務所からおよそ5年ぶりに出所しました。 山口組ナンバー2で恐喝の罪で服役していた高山清司若頭は今朝、東京の府中刑務所から5年ぶりに出所した。