グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

ラグビー日本代表躍進の理由について5人の元日本代表の皆さんにこのあと解説していただきます。 史上初のベスト8、私たちに感動を届けてくれましたラグビー日本代表、今、日本中がありがとうの声であふれています。 そして感動したのは日本人だけではなく、今大会、日本と戦い、敗れた国のファンたちも…世界中に驚きと感動を与えたラグビー日本代表。

ラインアウトでボールを競り合う選手なんですけれども、2mを超えている選手が入っていてこの予選ではラインアウトでは成功率が高かったんですけどこの試合では、5本、マイボールを取られてしまったんですね。 インパクトプレーヤーがどれだけフレッシュな状態で出られたのかいろいろ考えると、交代のタイミングはもうちょっと。 私は福岡選手は、スコットランド戦のときに、ボールを奪い取ってそこからのトライというのは、にわかファンでもわくわくして興奮する試合でしたね。

ハセンそれぞれの選手、確かに本当に活躍したなという印象があるんですが、元日本代表の皆さんにも今大会のMVPを選んでもらいました。 私が選ぶMVPは姫野選手。 バックスの選手、松島選手、ラファエル選手よりも58回という回数をボールキャリーとして仕事をしたということですね。 また、開幕戦、ロシア戦ですけれども、姫野選手121m走っているんですね。 姫野選手はフィジカルの強さで活躍してるんですけれど、外国人にも負けない強さがあります。

タックルの回数だけでいうと日本代表の中にはピーター・ラブスカフニ選手とジェームス・ムーア選手という1位2位がいるんですけれども、先ほど大西さんからありましたように、それを可能にしたのが彼の運動量。 ハセン今大会のマイボールスクラム成功数というのはどういうふうに考えたらいいですか?自分たちのマイボールスクラム30回あって28回成功していると。 ハセンそこを牽引していったのがスクラムのリーダーである稲垣選手であるということなんですね。

ハセン原則、4年前の日本代表は禁止していたんですよね?ハセン今大会、徹底的に強化をしたというポイント、理由はどこにあるんですか?試合の流れを止めずにしっかり相手陣に入っていくということでずっと練習してましたね。 ハセン解禁になったというのは日本の強みになっていったと考えていいですか?私も強豪国と戦ったときに、ディフェンスがホント厳しいんですね、パワーもありますし、ディフェンスが今どんどん進化してて今は日本人選手もハンドリングスキルがすごく高くなっているので、どんなところでもパスがとれる。

ハセン当然ダブルタックルをするとスタミナを消耗してしまう部分もあるんですよね?コンタクトが起きるシチュエーションで2人もしくは3人集まるということは外側にスペースがあいてしまうリスクもあるんですね。 ハセンキックパスを選んだんですね。 ハセンキックパスというのは難しいんですか?やはりプレッシャーがかかる中ではふだん敵をつけずに練習とかではうまくいったりできるんですけど、ああいったハイプレッシャーの中で正確にできるというのはやはり経験と自信がなければできないなという思いはあります。

東日本大震災と台風19号で2度被災した岩手県山田町の田の浜地区。 今回の浸水被害は防げたのでしょうか?ハセン住民と町での対立構図となっています。 もともとそんなに大きな町ではないので、もうちょっと行政と住民がコミュニケーションをとっていいと思うんですよ。

20代から50代の新しい出会いの場として定着しつつあるマッチングアプリ。 最近、街の広告でよく見かけるマッチングアプリ。 出会いの場として浸透しているマッチングアプリですが、危険も潜んでいます。 こちらは今年8月、マッチングアプリでその値段は…ハセンさまざまな意見があるかと思います。

ハセン恋愛観ということで言いますと、実は背景にあるのはハラスメントかみたいな話もあります。 ハセンハラスメントですね。 当時、そう言われちゃえば、彼女のマネージャーからハラスメントとう意見もある。 実際にどういうシチュエーションでどういうものが本当にハラスメントであるかということを本当にちゃんと考えないと、ただ単に食事に誘うことは全然ハラスメントじゃないので。

トルコがシリア北東部への軍事作戦を一時停止したことを受け、クルド人勢力がシリアとトルコの国境沿いのアメリカは17日、クルド人勢力の国境沿いからの撤退を条件に作戦を5日間、停止することで合意今回の撤退はこれを受けたもの。 ただ、どこまで撤退するかを巡りクルド人勢力とトルコの主張が食い違っている上エルドアン大統領は20日、期限の22日までに撤退が完了しなければ軍事作戦を再開させると改めて強調していて、先行きは不透明な情勢。

群馬県館林市で昨日、80代の男性が運転する車が暴走し、80代の男性が運転する軽乗用車が暴走し、建物の側にあるベンチに突っ込んで行ったということです。 ハセン群馬県館林市ですが、80代の男性が運転する軽乗用車が暴走しまして男性3人をはねたという事故のニュースです。