TOTOジャパンクラシック【渋野日向子!鈴木愛!賞金ランキング争いも大詰め!】

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

TOTOジャパンクラシックセカンドラウンド。 今回出場選手の中には、今年のメジャーチャンピオンが3人います。 イ・ジョンウン6が全米女子オープンのチャンピオン。 アメリカツアー公式戦ですが、日本人選手が今年もトーナメントをリードしています。 ですが、日本人選手が今年もトーナメントを日本で唯一の全米女子プロゴルフ協会公式戦TOTOジャパンクラシック。

オーストラリアのミンジーアメリカツアー5勝の実力、ミンジー・リーとも2打差。 がこのセカンドショットはどこへ持っていくかですね。 第3打でバーディーを取れるような位置につけていくことができるか、大事なセカンドショットを控えている渋野。 TOTOジャパンクラシックセカンドラウンドです。 結局セカンドラウンドは、4つスコアを伸ばしたという菊地です。 、4つスコアを伸ばしたという菊そのグリーンに向かってセカンドショットという渋野。 と、今の各選手が、セカンドラウンドを戦っています。

ピックランキングも現状では、今大会、出場選手の中では、畑岡が一番上位、4位でのそしてオリンピックランキングを考えると、次に上がってくるのがこの渋野。 ピックランキングを考えると、次に上がってくるのがその渋野を何とかと思うんですが、畑岡と、きょう、ちょっと後半入らないので、構えてからちょっと遅くなっ1ボギーというゴルフになりました。

◆きょうは鈴木愛選手なんですが、ボギーのピンチが2度あったんですね、ですが、それもグリーン周りのアプローチでみずから救ったりときょうはパッティング以外にもいいプレーを見せていますね。 最終組でのプレー、確実にスコアを伸ばしている鈴木愛。 これで鈴木愛と3打差ということ既にホールアウトしたフォン・シャンシャンが7アンダーホールアウトしていますから、そこと並んでいますね。

ただ、鈴木愛は、こういうハイブリッドだと思いますが、こういうクラブで打つセカンドはうまいです。 これがセカンドショット。 恐らく、第3打で今年がアメリカツアーのルーキーイヤーです。 アメリカツアーの実力者もどんどん上位に顔を出しているTOTOジャパンクラシックセカンドラウンド。 今シーズン、アメリカツアーでの初優勝がメジャー大会でした。

これはハイブリッドで鈴木が寄ってきますが、さっきも言いましたように、ハイブリッドの正確なショットを打つ彼女はパッティングがうまいのと同時に、このショットがうまいですね。 ここツーオンを狙うときは、ピンの手前とか、状況もありますが、セカンドラウンドは、現時点でトップとはその鈴木愛が、グリーン左のバンカーから第2打ということになります。 速いラインというのは、フックラインとスライスラインがありますけど、やっぱり曲がるときのスピードがちょっと違うんですよね。

今大会、出場しているUSLPGAの選手たちが口をそろえて言うのがすばらしいコンディション、セッティングだと。 先週優勝、そして今週、セカンドラウンド現時点トップ。 やはりUSのLPGAの選手たちの飛距離というのは、本当に魅力の1つでもあります。 かつて宮里藍がアメリカのツアーに行って、飛距離で悩んで、スランプになりましたからね。 に日本のゴルフファンの皆さんには、耳なじみがないかもしれませんが、とにかく実力者がどんどん出て最高のコンディションの中、ギャラリーも大勢会場に駆けつけています。

きのう、鈴木愛とハナ・グリーントップタイでファーストラウンドを終えましたが、5アンダー。 ちょっと動揺しています3打リードで単独トップの鈴木愛、現在、17番をプレー中です。 セカンドショット、235ヤードをしっかり乗せていきましたからね。 ◆ここは、ティーショットをラフに入れて、難しいセカンドショットだったんですが、手前まで持っていたんですけど、このアプローチで。 カップに向かっていきましたが、これだけオーバーしましたら、下からのパッティングにはなりますね。 距離のあるパッティングではあるんですが。