グッとラック! 首相主催「桜を見る会」は公私混同?野党追及へ

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この番組のまとめ

世界ランキング上位12チームが昨日、対戦したのは2004年、アテネオリンピックで2敗を喫したオーストラリア。 このプレーに元プロ野球選手で野球解説者の岩本勉さんは…先頭バッターのオリックス・バファローズ、すると、すぐさま周東が足で見せます。 ほかが比較的湿ってるからハセンコメンテーターの皆さんは、今週いっぱいは2ちゃんねる開設者の西村さんにお付き合いいただきます。 ハセンこの桜を見る会には安倍総理の支援者が多数、招待されているんですが、これが税金の私物化ではないかというのです。

規定に沿った方々というのは誰かというと皇族であるとか国会議員であるとか、都道府県知事、地方の議会の議員の方、各国の大公使。 だけど今回問題になっているのは安倍総理の後援者がたくさん、それもなんと800人いるんだというところに問題があるということですよね。 私なんか比較的ネットなんかで安倍総理御用達芸人とか言われてるんですけど、私一回も案内されていない。

本当に個人の皆さんが全額出していたのか、それとも安倍さんの政治団体なり資金管理団体が出していたのか。 少なくとも安倍総理の収支報告書にはこの資金は出ていないと言われています。 志らくそこですよね、850人の中にはPTAもいて、言っても個人から見たら5700万円というのは高いんですけど、もちろん国全体の予算からみたら非常に微々たる話だと思うんですよね。

ハセン来年4月、児童虐待防止法が改正されまして、しつけ目的であっても体罰が禁止されます。 児童相談所に寄せられる相談対応件数は年々増加の一途をたどりおよそ25年で150倍にもなっています。 そんな奈津枝さんが出会ったのがこの講座では講義だけではなく、実際に体験するプログラムがあります。 データとしてご紹介したいのが児童相談所での児童虐待相談の対応件数の推移を見てみますと、10年で4倍増加しています。

さっきの親育てプログラムって、平日に子どもを誰かに預けられて何時間が行ける親なので虐待したくてしてる人ってあんまりいなくて、片親で仕事もしなくちゃいけないとかで本当に余裕のない人が虐待するので、そうすると、こんなプログラムに行く暇なんてそもそもないんですよね。 今って児童相談員の人ってすごく薄給で時間も厳しいという状態で、虐待をしている人を探さなきゃいけない状態なので余裕のある親向けのプログラムにお金使ってたら、本当に必要なところの予算が減っちゃうので僕、これはマイナスだと思うんですよ。

でも人それぞれの家庭とか子どもの状況があって死んじゃうので、道路出たらやばいんだとでもね、体罰うんぬんって今、西村さんがおっしゃつたようにその背景の根っこに何があるかが問題で。 今回のは、法改正もされているので今後は身体的虐待になる可能性もあります。 今の時代って難しい時代、ちょうど私たちの時代が全員が過渡期で、今後、そういった意味で代わりにどうやって怖さをこの子にたたかれたんだという、条件関係を理解しているのかというのもまた問題で。

ハセン法改正されるわけですから、身体的に苦痛、暴力というものは厳罰化されると?まだ厳罰化とはっきり決まっているわけではないのですけれども、体罰自体が違法だという評価を受けることがあるので場合によっては、児相の介入も含めて暴力で指導していくことは、いずれにしてもこの国では認められていない。 ハセン岐阜県の県立高校が一斉にブラック校則を廃止すると決めました。 このニュースを見た市民団体子どもの人権ネットワーク・岐阜代表の河合良房弁護士は岐阜県内でも同様のケースがあると見て調査を開始。

じゃあ、黒髪じゃなきゃいけないよねというのはどういう基準で変えていくのか、社会も理不尽なルールが多いのでじゃ、子どもたちでこれが現実に合ってないよね、変えるなら、校長先生に言うべきなのか教育委員会に言うべきなのか、じゃあ仲間を増やして署名などを作るべきなのかとルールをいかに変えていくか勉強するのも学校の役割だと思うので、僕はルールがあって、行くというのをやったんです。

この大陸のほうに晴れのエリアがガーっとやってきますので、今ここら辺にちょっとかかっている雲もとれて夕方5時には北海道から沖縄まで全部晴れが、覆うだろうと。 警視庁は、運転していた飯塚幸三元院長がアクセルとブレーキを踏み間違えたと見て捜査していたが先ほど、過失運転致死傷の疑いで書類送検した。 飯塚元院長は事故前から足が悪く通院していたが、先月、JNNの取材に対し、自分の体力を過信していたと話した。

水玉模様のカラフルな作品などで人気の草間彌生さんの展覧会が9日からニューヨークのギャラリーで始まった。 デジタルシングルランキングトップ10のうち歴代最多となる7曲を嵐が独占したのです。

フランスのベストセラー小説「オペラ座の怪人」を原作としたミュージカルで醜い顔を仮面で隠すファントムが歌手を夢見るクリスティーヌに恋心を描く物語です。 高野今回の取材なんですけれども、稽古後すぐ来てくれてちょっと過呼吸ぎみで、はーはー言いながらのインタビューだったんですけれども本当にすばらしい舞台でした。 そしてハセンさん、今回お弁当の話題がありましたね、我が番組でも弁当を作っている方がいたんですよ。 高野女子力を見せてくれるんですけどこういったお弁当なんですけれども。