昨日夜結婚発表後、初めて公の場に登場した嵐の二宮和也さん。 矢先のいろいろトラブルがあったんで、ハセンジャニーズでいうとKis−My−Ft2は初出場で。 1台の自転車が歩行者の間をすり抜けると前輪を持ち上げ、ウィリー、すると…さらに、後ろから2台の自転車も加わりこの危険な行為に交通事故の研究を行う専門家もまゆをひそめます。 自転車の走行が禁止されている通路に、ハセン映像に映っていた集団は、自転車マウンテンバイクのパフォーマンスグループということです。
いろんな数々のミュージックビデオに出て活躍をしている本来はすばらしいパフォーマンス集団、社会に迷惑をかけた、申し訳ないと謝っているけど、1つ引っかかるのは、そんな悪いことしてないんじゃないかという、それがまだ若者ばかりだったら、おいおいだけど四十代の分別があるであろう大人が、それを言うのが…だって、もしあそこに子どもがいたり年寄りがいてどんなにうまくてもぶつかる可能性、子どもなんか飛び出す可能性があるそれでもし、けがをしたり死んだりしたら、そんなのは絶対に許されない。
ハセン昨日行われた会見でもこの報道に関する質問が飛び交い森田知事は釈明に追われました。 そして、自宅に戻ったわけは…そう言い切った森田知事。 この疑惑に対し、森田知事は昨日…ハセンコーヒーを飲むほうという話もありましたね。 だから自宅でも何でもいいですけど、プライベートのところに行った誰も連絡がつかないし、いろんな情報が入ってくるときにいない、リーダーは前線にいるべきだって、そもそもそれが一番論点なんですよね、たぶん。
ハセン今、前代未聞のプロジェクトが物議を醸しています。 自宅にくまなくカメラを設置しまして、撮影されたプライベート映像を提供すると20万円がもらえるということです。 そのキャッチコピーが…この実験を行うIT企業の遠野社長に話を聞くと…あらゆる行動を撮影する代わりに20万円の報酬を支払うといいます。 ハセン皆さんはどっちでしょう?私生活を撮影される、月20万円もらえるというプロジェクトです。 しかも、自分の裸を見せて月20万円というのはちょっと値段的にも、ね。
何が問題ですか?志らくじゃあ、私、10万円あげるから、私に撮らせる?ハセン例えばユーチューブとかインスタグラム、配信みたいなもの娯楽として人に見られるならちょっと嫌だなという思いはあります好感度上がっちゃったりして人に見られていればやっぱり意識するもの。 ハセンさん、すごい公明正大な生活をされているということですよね?ハセン全然、もう何の問題もない志らくじゃ、「グッとラック!」でもって、実験で。
そして個人情報がお金になるというのもあるんじゃないかということで、最新個人情報ビジネスをご紹介します。 どうでしょうね、個人情報がお金になると。 そんな大した、個人情報でお金になるものなんてないですけどね。 志らく石油だと言うほど、そんなすごいというのはね…個人情報、関係ないんですよ。
志らく個人情報を企業に渡すのは怖いですか、怖くないですか?私とかは当たり前にインターネットで物を買っているので名前も住所もメールアドレスも全部さらしているので怖いという意識もなくさらしています、正直。 志らくそんなことが起こるんですか?これは、プライベートをのぞかれるんじゃなくて、自分の個人情報をへいへいと預けておいたら勝手にお金になるっていう。
これも、情報銀行の銀行強盗って出てくるかもしれない。 ハセンハッキングや流出という面でリスクはあると思います。 若林もし迷惑行為などが発覚した場合信用スコアが大きく下がってしまうということです。 私なんか落語家で本当に売れてない時期に、電話レンタルしようとしたら落語家だってだけで貸してくれなかった。 それで相当もめた、ちゃんと収入があるのに、落語家だから信用がないから貸せないというから、私のトップは柳家小三治といって人間国宝とってる。
簡単なDIYによってグッドスペースに変身させるというコーナーです。 今回、ばんのけさんはどのようにDIYをして、デッドスペースをグッドスペースへと大変身させたのでしょうか。 若林写真、今回飾るんですか?トイレに写真を飾るっていうのもいいんですが…そこで使うのがこちらも100円ショップで購入できる窓用目隠しシート。 実はばんのけさん、タンクレス部分にハセン志らくさん、賃貸物件ですから大規模な工事とかなかなか難しいんですけど、壁に穴とか開けずにあのクオリティ。