グッとラック! フィギュア織田信成が女性コーチをモラハラ提訴

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この番組のまとめ

先週金曜日に大阪の地下鉄車内で乗客が撮影したキレる高齢者、シルバーモンスター。 若林プロフィギュアスケーターの織田信成さんが関西大学の女性コーチに対し1100万円の賠償を求める裁判を起こしました。 目に涙を浮かべながら会見をするプロフィギュアスケーターの織田信成さん。

その後、スケートリンクに行けなくなった織田さんは織田さんは監督で濱田コーチよりも上の立場だったのですが、実際の力関係は逆転していたといいます。 一方、濱田コーチは織田さんが監督を辞任した翌日、「週刊文春」の取材に対し真っ向から反論していました。 濱田さんのコメントなんかを見ていると、偉そうになったとか、いや監督やし偉いやろっていうのがありますし片手間に監督やらはるのは大変やな、でも看板やから大事やな、そういう扱いで見てはるわけですよね、濱田さんのほうは。

その職場で受けたマタハラ被害とは?また妊婦に優しい環境をつくるためハセン妊娠・出産に関する女性への嫌がらせ、これをマタニティハラスメントと言います。 この現実を目の当たりにして、藤井さんはどう思われますか?2つ申し上げたいんですけど、一つハラスメントというのは定義上、受けている側がハラスメントと言えば、すべてハラスメントになるんですよ。 したがって、ハラスメントというのは、あんまりハラスメントを振り回すと社会に混乱が起こることがあると思います。

志らく玉置さん、日本人は一体いつから嫌に人間になってしまったんですかね?人間が生まれるとか死ぬとか、命に関わるところってすごくスピリチャリティー人間の本性とか本能とかがワーッとかき回されるところなんですよ先ほど、藤井先生のお話で、スウェーデンは生まれるときに優しいと言ったけど、看取りもすごい上手なんですよ日本は看取りもバタバタしてる、つまりは誕生にも冷たい、全体的にスピリチュアリティーが低くなっているんじゃないですか。

身を守るためというために使われるこのマタニティマークなんですけどこれがむしろ妊婦を守るためにあるのに、妊婦さんたちがつけないという実情もあるようなんですね。 ハセン職場、街の中でも起きているこのマタニティハラスメント、社会全体的にも意識の変化というものが求められると思います。

しかし、そんなさなか、厚労省が病院再編・統合リスト熊本市民病院の名前を公表したのです。 しかし、厚労省が熊本市民病院の診療実績のデータをとったのは熊本地震から3カ月後の2016年7月からの1年間だったのです。 車で20分以内の距離に複数あるということで一方、厚労省が病院名を公表したことにより風評被害も出ています。

現場をちゃんと調べて公表しているんですかね?今回、判断基準というのがあまりに機械的だったのではないかと言われているんですけれども全国一律、地域の実情を踏まえずに一定期間ということで、稼働率ということで切っているので熊本じゃないですけど、移転の途中でフルに診療できていない状況だったりとか例えば北海道なのか、東京なのか、九州なのかといった人口のこととかも考えていない状況で稼働率、診療実績ということで切られてしまったというのが。

何しなきゃいけないというと、何かしなきゃいけいな、手術なり、治療なり、点滴なり、それが本当に必要なものをやっていますかというところもあるんで今、一番医療費かかっているのは終末期、いわゆる高齢者の亡くなるとだからこそ、それが伝わらずにうわっと湧き上がった不満ばかりになってしまったのが、やり方をもうちょっと考えないといけないですね。

気温、昨日、日本海側で25度を超えたところが西日本も福岡13度、低いな、それに比べて東京21度、暖かい。 25度を最高気温が上回ると夏日。 問題、真冬日と冬日は何度を境に気温が変わるのか。 志らく冬日は10度以下?真冬は氷点下?根本いい感じに答えていただきました、正解はこれ、最高気温が0度未満を真冬日。 だから一日中氷点下。 これが最低気温が0度未満を冬日と、こういう決まりになっているんですね。

アメリカのポンペオ国務長官は18日、イスラエルによるヨルダン川西岸での入植活動について、従来の政策を転換し、国際法に矛盾しないとの見解を発表しました。 ヨルダン川西岸地区ではイスラエルが1967年の第3次中東戦争で占領して以来、入植活動を進めているがフランス南部の村でつり橋が崩落し、車やトラックなどが川に転落しました。 この事故で15歳の少女とトラックの運転手の2人が死亡、5人がけがをしていてほかに複数の行方不明者がいる可能性があるとのこと。

今回、沢尻容疑者が勾留されている東京湾岸署なんですが、よく有名人が移送される先ということで耳にすることも多いと思います。 ストレスで自殺を防止するためこの人数が多い10人から15人の東京湾岸署に移送されるということなんです。 男性ファッション誌「MEN’S NON−NO」ですけれども、専属モデルが発表されました。 高野ちなみに尿管結石なんですけれども、7年に一度できるということで、また次に7年後にできたら、今度はブレスレットを作りたいとおっしゃっていました。