ラグビー日本代表茂野選手姫野選手木津選手です。 そして試合出場こそありませんでしたが同じく日本代表のONETEAMでベスト8という快挙を成し遂げました!今回もうどんどん勝ち進んでベスト8。 やっぱそうやって言ってもらえることによって今日W杯代表選手の高校時代…花園の映像というのをご用意しています。 JAPANのキャプテンリーチマイケル選手の花園時代は15年前。 ピィー!今と変わらぬ突破力を生かして自らトライ!ってちょっと待って!皆さん今見ましたか?えっ?えっ?わ…ちなみに試合は松島選手の桐蔭が圧勝。
今回絶対王者大分舞鶴高校に挑戦し花園初出場を目指す高校に密着しました。 一緒に取材してもらうのは大分県出身ラグビーW杯2019日本代表の木津悠輔選手です。 木津選手にとって花園というのはどういった存在だったんですか?もちろんと思うのでほんとにええ~そんな木津選手と今回訪れたのは花園初出場を目指す大分東明高校ラグビー部。 いきなり練習場を訪れた日本代表選手の姿に練習前の高校生達はびっくり。
大一番を控えた大分東明の選手達は日本代表の木津選手から勇気と力をもらったようです。 どうだ?トライ~!先制点は大分東明!前半3分監督のプランどおりの速いパス回しからキャプテンの若松君が飛び込み大分東明が先制のトライ。 フライングトライ!大分舞鶴伝統の重量級フォワードに押し込まれ逆転されてしまいます。 これ以上の追加点を許すわけにはいかない大分東明は前半28分ペナルティーキックのチャンスを得ます。 いよいよ大分東明は初の花園出場なるか?絶対王者・大分舞鶴に4点のリードを許し後半戦へ。
ちょっと今日は実際に3選手いらっしゃいますので世界レベルのオフロードパス実際にさすがにタックルを受けるわけにはいきませんので今回は木津選手のタックルを受けた茂野選手がオフロードパス。 1点ビハインドで迎えたラストワンプレーで福岡選手が痛む右足をものともせず…。 ディフェンスセットできてなかったからしっかりアタックマインドセット持ってやるっていうのはあのころからやっていることだと思います。 さあ続いてはケガと闘い後輩と死闘を繰り広げ高校生活最後に花園出場を目指す高校生にエールを送ってきました。
選手たちはみんな花園赤と黒の縞のユニフォームを身にまとい力強くひたむきに相手チームを…。 っていうこととちょっと選手はいるんですか?キーマンはやっぱり監督がキーマンに上げたキャプテンの去年2年生の時花園でプレーを経験。 黒沢尻工業常翔学園相手に同点のチャンス。 阿部君も1年生の時から花園メンバーに選ばれていた有望選手。 しかし阿部君がケガと闘うなか同じポジションで仲がいい後輩めきめきと力を付けてきました。 阿部君と畑山君。