ＹｏｕＴｕｂｅやってるんですけどプロゴルファーがＹｏｕＴｕｂｅやってんのかＹｏｕＴｕｂｅｒがゴルフやってんのか最近ちょっとよくわかんない状態になってきて。 舞台は今年も宮崎県のトム・ワトソンゴルフコースです。 住宅用太陽光発電システムＲｏｏｆｌｅＸと電気を見える化して賢く生かせるナビフィッツをセットで。 「京セラドキュメントソリューションズ株式会社」からカラー複合機ＴＡＳＫａｌｆａ２５５３ｃｉ合わせて３００万円相当が贈られます。 今年６月にツアー初優勝賞金ランキングも１４位に入ったという２０１９年でした。
このニーアクションからインパクトのゾーンが長いですよね。 随所に飛距離だけじゃないっていうとこ見せましたキャメロン・チャンプ。 男女３名ずつ６人の選手がティーショットを打ち終わっています。 全員ティーショットを打ち終わってこれからセカンド地点に移動です。 渋野選手はキャメロン選手と回りたかったって。 セカンドショットで「今のはナシよ」カードを使いました。 さあ渋野のボールを選ぶということになりましたんでキャメロン・チャンプ。 残りが２１２ヤードのセカンドショットは６アイアン。
続いてキャメロン・チャンプ。 ああ５番アイアンのティーショットね。 キャメロン・チャンプティーショット５アイアンで打っています。 どちらがティーショットを打ちますか？あっ原選手。 ちょっとでも１ヤードでも先にというショットになりました。 う～ん原英莉花の９番アイアンのショットはフェアウエー中央でした。 ナイスショット！ナイスショット！ご覧のような位置にティーショットのボールを運んでいます。 さあまずはティーショットを原選手が打ちましたので次は香妻選手が打つということになります。
ナイステクニックですね。 セカンドショットでグリーンを捉えました香妻。 勝みなみもドライバー。 さあ２２５ヤードでドライバーという。 だけどちゃんと最後までフィニッシュしてるところがやっぱりね崩れない原因なのかもね。 あっサンドウェッジ。 サンドウェッジで９５ヤード女性だとちょっといっぱいいっぱいだね。 ポイントはどんなとこですか？やっぱりね下の刃ってソールの刃で打つのが…あれなんですけど。 この距離普通パターだったらさほどじゃないですけど他のクラブになった時点で。
１ポイント追加でポイント２ポイントになりました石川・勝チームです。 キャメロン・チャンプがボギーパットを沈めてこのホールはポイント加算なし。 香妻・原チームが１ポイントリード。 このホールの得点は１位３ポイント２位１ポイント３位０ポイントです。
ああこういうところ決めるのがさすがですねキャメロン・チャンプ。 トップのチャンプ・渋野チームとは１０ポイント差。 終了～！ということでこのホールはチャンプ・渋野チームが３ポイントを獲得しトップに立ちました。 通常のトーナメントでは見られない見どころ満載のセッティングです。 ３ホール終わってトップはチャンプ・渋野チームです。 最終ホール４番ホールはこのトム・ワトソンゴルフコース３ホール連結しました。 チャンプはやっぱりピッチングウェッジ１５０～１６０ヤード打ちますから。
今年この３選手いわゆる黄金世代という１９９８年度生まれの選手がそろっています。 これで女子選手がティーショット３選手打ち終わりました。 渋野選手は今年激変の１年でしたが。 林をどう越えていくかキャメロン・チャンプ。 キャメロン・チャンプが隣のホール次のホールを狙うということになります。 これはキャメロン・チャンプイメージどおりのショットが打てました。 香妻選手。 そして香妻陣一朗はスプーンです。 しっかりとフェアウエーをキープしました香妻陣一朗のセカンドショット。
これキャメロン・チャンプこれが入るとイーグルですから入れば優勝。 あの～今トップとは２ポイント差なので…。 勝みなみボギーパットを沈めてこのホールはポイント加算なし。 結局３ポイントで終わった石川・勝ペアです。 ３ポイントを追加して７点ということになります。 チャンプ・渋野チームを一旦逆転ということになります。 香妻がパーパットを沈めて１ポイント追加。 これで５ポイントいうことになりました。