グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

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この番組のまとめ

街ではさまざまなクリスマスソングが流れる中…実は発売から25年たった今年、初めて全米のシングルチャートで1位を獲得したのです。 新たな定番曲として第1位に輝いたのは、back numberの「クリスマスソング」平成元年のクリスマスプレゼントとして圧倒的な人気を誇ったのは、そう、任天堂のゲームボーイ。 映像でご紹介しました平成元年と令和元年のクリスマスソングランキング振り返っていきましょうか。 ハセンどれも定番中の定番と言われるクリスマスソング。

とにかくお父さん大絶賛のお風呂用洗剤。 ライオン株式会社平井研究所にお邪魔してゆっくり腕をスライドさせながら噴射するのがポイント。 これまでのお風呂用洗剤だとワンプッシュで吹きかけることのできる幅は大体15cmほど。 自信たっぷりですが、本当にきれいになるんでしょうか?そこで一般的なお風呂用洗剤と比べてみます。 若林もういろんなところにぴったりなこちらの商品、今日クリスマスですのでテレビの前の皆さんにクリスマスプレゼントです。

結局、ごみになっちゃうんであればごみは世の中に流通していってそれが結局、海に流れたときとかは分解されないんで、そういう意味では、どんなにリサイクルできるよと言われても若林最近では軽量化もされまして、使用する原料自体が3分の1のトレーも登場しております。

志らくだからスーパーでもくるりポイも大々的に書いてそれから絶対に洗ってくださいという、地球環境の問題から。 若林ペットの犬や猫が繁殖しすぎて世話をしきれなくなってしまう多頭飼育崩壊。 この異様な光景が広がる場所は、神奈川県にある一軒家。 これは今、多頭飼育崩壊と呼ばれ社会問題化。 神奈川県内で猫の保護活動を行っているたんぽぽの里の石丸代表です。 そこで「グッとラック!」はおよそ40匹の猫を神奈川県の住宅で100匹を超える猫と暮らしていた50代女性。

多頭飼育崩壊という現象。 志らくごみ屋敷というのが一つの社会問題になっててでも、ごみ屋敷もとにかく迷惑ではあるんだけどこれはごみ屋敷以上に生き物の命が入ってくるから、この現実を目の当たりにして高橋さんどう思いますか?アニマルホーダーの人たちに言われているのがVTRにもあったように、かわいそうだから、落ちてる猫がかわいそうだからうちに連れ帰ってあげるんだと連れていくらしいんですね。 多頭飼育ってある意味形を変えた動物への虐待ですよね。

さらに言うと多頭飼育をしている人たちって、ある意味、動物を自分は守っているつもりでいるので、そういう人たちにとっては罰をつけても本人がそれを回避できるかという問題があって、脅されても自分に向けられてるって分からない、罰の内容が分からない避妊の知識がないのと罰の知識がないのとたぶん似てるので、そういう人たちにどんなに罰があると言っても。

高橋弁護士が次に訪れたのは横浜市にあるNPO法人、ステップ。 虐待やDV加害者を更生する施設、ステップを訪れた高橋弁護士。 吉田さんも…先ほどの2人も…さらに虐待を受けて育った高校生の星野君も虐待の連鎖の恐怖を語っていました。 親からの暴力があってそして虐待の当事者になってしまって、今度は子どもへの暴力を自分が行うようになる。

何が連鎖しているのかといったときに虐待をしてしまうとか、そういう文化がもちろん連鎖しているのはあると思うんですけど、貧困だったりとか、社会的な孤立も連鎖している。 その中で例えば貧しい、一日十何時間も働かないといけない、忙しい、イライラしている、その中で子どもが家に帰ったら3人いて、その日は機嫌悪いかもしない、でも裕福な家庭だったらシッターさんを雇えるかもしれない。 一度スイッチ、虐待状態に入っちゃっている人たちは自分は正しい状態なので、はっきりと外から強めに介入していく必要があると思うんですね。

日本でIR事業に参加を計画していた中国企業から不正な資金提供を受けた疑いがあるとして東京地検特捜部が自民党の秋元司衆院議員について東京地検特捜部は、日本でカジノを含む統合型リゾート=IR事業への参入を計画していた特捜部が秋元議員について収賄の疑いで逮捕状を取ったことが関係者への取材で分かった。 秋元議員は内閣府と国土交通省などの副大臣を務め去年10月まではIRなどを担当した。 特捜部は今後、秋元議員を取り調べ資金の流れなどを詳しく調べるものとみられる。

こちらをご覧ください、今朝のサンケイスポーツですが、お笑い芸人のバカリズムさんとそしてアイドルグループ、元でんぱ組.incのメンバー、夢眠ねむさんがイブ婚ということで報じられていました。 悩みの多い今の時代だからこそ山田洋次監督も認める寅さん博士という志らくさんですがいつからハマっているんですか?あるときビデオで順に見たらあまりにおもしろくて、こんなにおもしろいんだと思って。 全部語るという、ひとり語りというのをやってそれを山田洋次監督が客席で見ていて、聞き終わったあとに志らくってやつは俺より詳しいなと。

ハセン最後の、ばか野郎、散歩だよというのが本当にいいですね。 高野明日から襟立てます。 志らくこれは私、一番好きな作品なんだけど、マドンナが竹下景子、2人は本当に相思相愛なんです。 寅さん博士が選ぶ1位とは何なのか?ハセン本日は「男はつらいよ」祭りと題しまして寅さん博士の志らくさんが選ぶ名シーンベスト3をお届けしており25作をちょっと変えたやつなんで、シリーズ最後は48作なんですよ。

本日ご紹介するのは、まるで無重力のような座り心地のこちらGゼロクッションでございます。 移動とかも多いですし、デスクワークもやってますので結構悩んでたんで、とにかくつらかったんで、そこでいろいろなクッションとかアイテムを試したんですけど、そこで出会ったのがGゼロクッションなんです。 外してみてください、クッションを外していただくと…あっ! ああ~。 でも、そんなに違う?村上ホントにすごい!絶妙なこの弾力なんですけれども、特殊な素材を蜂の巣状に配置してるんですね。