中国の研究チームがどうやら明らかにしたということで、新型コロナウイルスに関する研究結果を発表しています。
僕自体ももっとウイルスの博士だったりもいらっしゃるので僕自体は臨床科なので、そういうところについては細かく言えないというのもあります。 そして、感染拡大が続く日本で安倍総理は昨日の夜、新たな水際対策を打ち出しました。 つまり国籍問わず、例えば日本人の学生が今、韓国にいます、来週帰ってくるという場合でも、いずれにしても入国者は指定した場所に待機してもらうということです。
オリンピックのことを考えたときは多少世界の人の動きを制限したほうが南半球に感染を広げないとかそういう意味はありますけどね。 続いては新型コロナウイルスの日本での感染が確認されてから５０日目ということになりますけど、ここで改めて知りたい、新型コロナの疑問、後藤先生に徹底的に伺います。 連日報道が続く新型コロナウイルス。 しかし、この未知なるウイルスについて皆さんは、どれほど理解していますか？先月１７日、医療機関を受診する目安を発表した加藤厚労大臣の会見に関する疑問も。
志らくインフルエンザエンザも同じですね。 インフルエンザの人とずっ一緒にいてもかからなかったんです。 インフルエンザがはやるのは、学校があったりとか集団生活の中で流行しやすい環境というのがあるので、流行の形態を考えたときに今回は違ったということですね。 一番の新型インフルとかと比べて、高齢者か子どもかという選択肢なんだけど、何でかな～ってやっぱりあるんで、一番子どもを持っている親御さんが３７．５度以上出たらと科学的にみて、こういうメカニズムだって説明できないのかなっていう気がするんですけどね。
もともとウイルスの疾患って、僕らコロナじゃなかったら風邪のときって何飲みますかといったら風邪薬や解熱剤を飲んで、自分たちで闘っているんですよ。 風邪薬飲んである程度おさまっちゃったらそれはそれでいいんだ？症状自体は、皆さん今勘違いされているのが世間一般が、いわゆるこのウイルスにかかったら、みんな死んでるようなイメージじゃないですか。 この時期、加湿器ってかなり大事で、例えばインフルエンザの予防のときでものどが乾燥した状態で荒れているとそういうところにウイルスって取りつきやすいんですよね。
ハセンさんが聞いてた風邪薬とかはあんまり使わないほうがいいということですか？風邪薬自体は対症療法なのでウイルスに対して直接作用しているわけじゃないので熱さましだったりとかたん切りとか。
新型インフル、１１年前に１週間で終わったものがハセン「グッと天気！」根本さんです。 根本今日、換気しますと、この青空見られますので、ただ、今日は風も収まってきますしにわか雨にみたいなものもなくなってきますので洗濯日和となります。 全国的に今日は洗濯日和。 関東だけはちょっと高めの３月下旬並みで１５度ぐらい、東京も予想しているんですが、やはり地形の関係もあって関東地方ってあまり寒気が入りづらいということがあるんです、この時期。
ハセンなんとネットオークションの画面なんですけど、９０５枚です、価格をご覧くださいさらに、マスク不足につけ込む転売ヤーも問題に。 そのわけは…一体なぜ注文したマスクが届かないのでしょうか？そういって見せてくれた写真には、マスク工場を見張る中国警察の車両が写っていました。 ハセンマスクも含めてある種パニック状態だと思います。 ハセンマスク不足は深刻じゃないですか？志らく別に、感染予防にはならない、うつしちゃいけないっていうことではあるけれども、でも、普通に考えたら、花粉症の人はやっぱりないとね。
症状がなければマスクをつけなくていいということですか？基本的にそこまでやってたら、吐物まで、全部、僕らはみんなケアしなきゃいけないので、じゃ、全国民、常にマスクをしなきゃならないですよね。
人間を年齢で分けちゃいけないんだけど、本当にＩＴのことが分かってらっしゃるのか、どうなんですか？ＩＴが分かってるから大臣にしたのではなくて、在庫一掃ですから、とにかく大臣に一遍ぐらいしてやらないといけないので、どこでもいいからあいてるところって来た。 今回の件で大臣は何もかもコントロールできる、トップダウンできる権利を持っているわけですよね。 志らく下にＩＴの専門家がもちろんいるんだろうけど、トップが全部、お前たちこれやれとパッパッとやったら台湾のようになるわけですよね。
これをどう説明したらいいのかって、皆さんどう思いますか？すごく子どもたちに説明すると同時に心のケアもしていかないとすごく悲しい思いをしているんだなということが伝わってきて、私ふだん、慶応技術大学で特任助教をしているんですけれども子どもは理解できるので説明すればいいんじゃないかなと思いますね。 カリフォルニア州が非常事態宣言を出すなど、アメリカ国内における新型コロナウイルスの感染拡大への懸念が株価を大きく押し下げている。