先ほど大阪府は会見を開き、新たに18人が新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表した。 同様に東京と兵庫でも新たな感染者が確認されていて、これで、大阪のライブハウスを巡る感染者はさらに先ほど愛知県では、13人の感染が新たに判明。 また、川越市で新たに感染が確認された60代の夫婦は、先月下旬から新型コロナウイルスの感染拡大は世界の株価も揺さぶっている。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で受刑者との面会が制限され親族たちが反発している。
しかし、和歌山県は肺炎の疑いがあれば、積極的に受診を勧め、PCR検査につなげていった。 受診につなげるため和歌山県は、独自の相談窓口を設けて対応に当たった。 こちらが24時間の相談窓口なんですけれども和歌山県ではこうした窓口に来る疑わしい事例を積極的に検査につなげる政策をとっています。 和歌山県民は…帰国者・接触者相談センターから外来への紹介が和歌山で67%、東京0.9%とこの違いというのは、これだけ違うのかって結構衝撃的ですよね。
異国の地で亡くなったテイラー先生ですけれどもプログラムの多くは直前に取りやめとなったそうなんですが、その中で、何とかかなった先生のご両親との再会だったということで最新のニュースをお伝えする「ニューストーリーズ」です。 また先月、男性護衛官が出張先で入浴中の同僚女性をのぞき見していたことも分かり、処分する方向。