水上の挑戦者SP

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この番組のまとめ

今回はなんと、実は熱烈なボートレースファンだという超大物芸能人が番組に参戦。 果たして、その超大物とは?実力派の落語家、立川談春師匠。 談春師匠、私ボートレースについて本当に初心者なので。 というわけで、以上の2つが分かればボートレース初心者の方も、きっとこのあとのボートレースクラシックを楽しめます!本当に師匠からのぜいたくな説明のおかげで。 優勝賞金3900万円をかけたビッグレース、SG第55回ボートレースクラシック、その優勝戦が行われるボートレース平和島から生放送で、お送りしていきます。

ということで、シャチホコさんボートレースはいかがですか?もうね、1年ぐらい前から、すごい好きになってだから、アッコさん自体がボートレースとすごいゆかりのある方ですからもういろんなCMとかもやってましたから、歌ったりとかして、すごいやっぱりそこからはまって、今はプライベートでもよくお好きな選手とか、いらっしゃるんですか?私が好きなのはやっぱり峰竜太です。 5日間かけ、予選と準優勝戦を行い熾烈な争いを勝ち抜いた6名だけが今日の優勝戦に進出。 初の無観客試合となった今回のSGボートレースクラシック。

1号艇の吉川元浩選手。 その吉川元浩選手、レース前の意気込みが撮れているようです。 先ほど1号艇の吉川元浩選手にお話を伺いまして吉川選手ご自身のコンディション、そしてモーターの調子は非常によいと話していました。 吉川選手、今日勝てばクラシック2連覇ということですが意識せずいつもどおりにやりたい、自分がミスをしないようにすればいいと落ち着いて話していらっしゃいました。

SG第55回ボートレースクラシック優勝戦の開始。 1号艇、史上2人目の大会連覇へ最高の相棒13号機との逃走劇兵庫・吉川元浩。 SG第55回ボートレースクラシック優勝戦、スタートしました。 やりました、優勝は吉川元浩!55回の長きにわたる歴史の中で史上2人目、大会連覇なりました、吉川元浩!これがSGは通算4度目の優勝となります。 1号艇全敗という準優勝戦を経て勝ち上がった6選手の戦い。 終わってみれば、吉川元浩の独壇場となった優勝戦。

私は後ろに見える友達のマンションからいつも見てたんですけど、やっぱり本当に迫力もそうですし、吉川選手あれだけ独走だったら逆に水を飲まないのかなというぐらい、心配になっちゃった。 この金額すごいんですが、師匠ずらっと続いていきまして、今年の年末です、グランプリという大会。 1600人選手がいるんですけどその獲得賞金上位18人で1年のチャンピオンを決めようというので、このグランプリというレースをやって、優勝すると1億円です。

ボートレース歴、なんと40年、生まれ変わったらボートレーサーになりたい落語家・立川談春師匠に。 そんな中ですが、談春師匠にズバリ、大山千広選手のすごさ、伝えていただきたいんですが。 大山選手のレベルの女子選手あるいは大山選手より上の女子選手は、何人もいましたがこれまず見ていただくと、一番外です。 このまま成長したりとか、さらに精進、努力していくと、これ、40代の中道選手と20代の植木選手、3周びっしり競り合う。