グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

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この番組のまとめ

感染拡大が深刻化する中、日本医師会は…これに対し、昨日、国会で安倍総理は…これがネット上では#アベノマスクと呼ばれ大きな話題に。 #アベノマスクなんていう言葉も生まれているようですけれども波紋が広がっているようですね。

親子間でも、今、自粛って言ってるでしょといっても、いや自粛なんだもんって、大義名分とただそのときに子どもたちがだから何なんだよと言って出て行ったときに止めることもできないので、そういった意味では、緊急事態宣言という言葉に大きな期待をするという意味では少なくとも外出自粛の部分についてはあまり効果が強いものは望めないんじゃないかなと思います。

ただ、緊急事態宣言後の休みに関しては会社都合じゃなくて、社会が、台風や地震が来たのと同じように休むんだということで、休業補償を会社単位ではしなくていいんじゃないかという議論が出ていてそうだとすると会社も今までよりも休みやすくなる従業員は休んでいるけど、会社から休まなきゃいけない、だから休めないという状況から、払わなくていいならじゃ休もうと切り替えができて休みになり、人の出が少なくなりますハセン会社は休みやすくなりますけど従業員は?恐らくこのタイミングで緊急事態宣言を出すならば、より休業補償という生活に対す

名倉さんがおっしゃった真面目な国民性でかなり自粛をしているにもかかわらず増えているというところでいうとアメリカと比較してちょっと無防備だった、そして外国の方が非常にスキンシップや食事の時間が長いというところと比較することではないのかなという気はしますね。 目的を決めなさいと、ある意味で何のための緊急事態宣言で何のために目的を達成するのか、その部分を明確にしておかないとやれることがそんなに増えないの大げさにばっかりなってしまうのはどうだろうか。

すると、これに賛同したのは…動画クリエイターのHIKAKINさんは若いみんなへHIKAKINよりと題してウイルスへの危機感を訴えました。 志らく名倉さんは志村けんさんとの思い出みたいなのは?僕は若いころに「ボキャブラ天国」というのをやってたんですけどそれはダジャレをもじってちょっとコントをするというので志村さんに、そのとき、ちょうどちょっと飲みに行こうと誘われて、2人きりでバーで飲んだことが。

今回は戦争みたいなものなんだと考えたらばやっぱり経済も大事だけれども、人間が生きていれば経済って復活させることはできる、死んでしまったらできないんだからとりあえず流れを止めるって先生、このウイルスに対しては止めるしかないんじゃないですか?非常に難しい点なんですが、今回のウイルス、やはり潜伏期も長くて難しい点なんですけど、無症状の人はということを言っているのは、せめてもの考え方だと思うんですよ。

と、医療崩壊への危機感を語るのはニューヨーク市内の病院に勤務する日本人の集中治療医、コルビン麻衣さん。 そして、日本でもおととい日本医師会が…ハセン専門家からも医療崩壊の危機という話があります。 志らくイタリアの命の選択というのは医療従事者の方はどなたの命も平等に救うと自分たちもそれをモットーに動いてらっしゃる方々ですから、志らくそれを選択しなければいけなくなってしまう。

全然保険の制度も違うし、日本人は何かあるとすぐ医者に行くけれども、外国、アメリカなんかの場合は、普通に医者に行かず治すという、全然違ったりするんですよね。 アメリカの方はお金がない人もたくさんいらっしゃるので保険も高いとかという状況の中で日本の手厚い状況とは違うと思うのでその中で、日本が医療崩壊をしてしまったら本当に大変なことになるなって思うんですけどね。

今一番怖いのは、医療スタッフが感染をしてしまって、どこにも回らないということが一番危険な状態ですのでわれわれが医者にかかるときも、自分は行っていいのだろうか、そこをちゃんと今の方針を守って、家にとりあえずいて、様子をみて電話をして、そういうような形をうまく回っていくことが大事な点だと思います。

お子さんの給食をおうちで毎日作らなきゃならなくなってそれだけでも大変やのに、旦那さんもそうだと、旦那さんがここで当たり前に思わずに、逆にお前の仕事見てると一日こんな主婦の仕事って大変やったんだ、ありがとうなって言いつつそのありがとうが足りない奥さんは奥さんで、私いらいらしてるのと言いつつ旦那さんも家で在宅仕事してたら、こんな仕事してくれてんのや、ご飯ぐらい作ってやろうかというお互い、思いやりが大事で。