王様のブランチ パンオタクに学ぶ!極上お取り寄せ食パン&ぺこぱ買い物

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この番組のまとめ

鬼龍院翔さんと一緒に一度はテイクアウトしたいおいしいパンを大特集です。 今回はパンが大好きなゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんと春のパン最新情報をお届け。 そんなパンの魅力に芸能界で最もハマっているのがこの方、鬼龍院翔さん。 3月に広尾駅前にオープンしたトリュフベーカリー。 ハード系からお総菜系まで20種類以上、中でも一番人気はやっぱりトリュフを使ったパン。 こちらが一日1500個以上売り上げるお店の看板メニュー、白トリュフの塩パン。

こちらのブリコラージュブレッドアンドカンパニーはベーカリー、コーヒー、レストランの3業態が併設されたお店。 こちらがお店一番人気、ぷるぷるの目玉焼きがのったエッグベネディクト。 オープンサンドの上にのっている具材も気になりますが、注目は一番下のブレッドです。 ブリコラージュブレッドアンドカンパニーのパン・ド・ミです、失礼します。 合ってたんだ、カルピスバターが大阪のストーンズベーカリーのトーストブレッドというのを。

ニコルトリュフベーカリーの塩パンを食べたんですけど、お塩が効いてるのでパンのそのままのうまみもすごいんですけど、そのうまみの中にちゃんとトリュフが優しく寄り添って、そんなにガツンとこなくて、香りがすごく、何個でもパクパク食べれるような、すごいおいしいです。 そのときに梅干しでその疫病を治したというなので本当に申年の梅でも十分、すごい酸っぱい! あ~、酸っぱい!さっき食べたのと全然違うね。

そんな2人がコンビ結成当時していたのが足を高く上げるツッコミ漫才。 そして翌年、ボケとツッコミを入れ替えてボーイズラブ漫才に挑戦。 どうでしたか? 久しぶりのくちびるは?紆余曲折を経て大ブレークを果たした特に自信のあった漫才?何言ってんですか、ああっ、普通にツッコんじゃった。 その後、コンビ名をぺこぱに改名し試行錯誤を繰り返しながら、2018年、大ブレイクのきっかけとなったノリツッコまない漫才が誕生。

まずは松陰寺さんが炊飯器が欲しいということなので。 こちらが小型炊飯器になっておりまして、1.5合までの少量のごはんを炊けるようになっています。 こちらがマルチクッカーとなっていまして、ごはんも炊けるんですけれどもごはんを炊く以外の機能も兼ね備えた炊飯器になっています。 コンパクトなリュックが欲しいという松陰寺さんにお薦めしてくれたのは、こちらのアイテム、その特徴は?防犯機能もそれぞれいろいろついてますので。 そんな中、松陰寺さんの目にとまったのはペットボトルをリサイクルして作られたという、このアイテム。

さらに今、地下化した小田急線の線路跡地に今日の「トレンド部」は、そのシモキタ線路沿いにできたボーナストラックで、テイクアウトもできちゃういろんな店舗が敷地内にそれぞれ建ってる感じなのよ。 まずチェックするのは…藤森発酵食品の専門店、その名もズバリ発酵デパートメントですね。 こちらの発酵デパートメントは日本各地から集めた珍しい発酵食品を扱う専門店。 藤森基本的に発酵しているものが好きなんですか?石川県の発酵食品、ふぐの子。

下北エリアのニュースポット、ボーナストラックで見つけた日記専門店、日記屋 月日。 日記ってそのときに何を思ったか書いておかないとと思うのでオリエンタルラジオの藤森慎吾っていう人がいるんですけど、ユーチューブで自分の日記を公開しているんですよ。 藤森意外と合うのが惣菜系パウンドケーキ、ぜひ皆さんも試してみてください。 スカパラといえば、豪華アーティストとのコラボが有名ですが、今回のアルバムは…ミスチル・桜井和寿さんとの楽曲も収録されたベストアルバムです。

そのエントランスはエイジング加工を施しあえて古めかしく仕上げられたビンテージ風の造りなんですが…夏帆ちゃん、何かあったら思いっきりどうぞ。 お花見気分、味わっていただけたでしょうか?さてさて、リビングの先にあるキッチンを見てみましょう。 そんなキッチンとリビングの中間地点にあるのは、賃貸物件には珍しい憧れのサンルーム。 どうですか、13.5畳のリビングダイニングキッチンでございます。 こちらはリビングのデザインとも相性のいい無垢材とステンレスを組み合わせた異素材キッチン。