サタデープラス【丸山隆平「スポーツ」をテーマに!見ている人が元気になる番組】

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この番組のまとめ

サッカー日本代表の香川真司選手と、岡崎慎司選手が、自宅でできるチャレンジ動画を配信。 女子プロゴルファーの間で広がっている、リフティングチャレンジ。 プロゴルファーの間で広がっている、リフティングチャレンジ最後にポケットにボールを入れてクリアなんですが。 ようやく成功し、アメリカプロバスケットボールの渡邊雄太選手は、インスタグラムですご技ドリブル動画を公開。 習に、私から見たら曲芸ですと、フィギュアスケートの紀平梨花選手が、おうちでもできるエクササイズとコメントし、アップした動画がこちら。

ただきましたが、きょうの1つずつご紹介していくんですが、まずはミキティも知らないフィギュアスケートの裏側。 まずはですね、このミキティも知らない?フィギュアスケートの裏側という企画にまいります。 氷上をさっそうと滑る華やかなフィギュアスケートの世界ですが、その裏側を少しのぞけば、ふだんわれわれが知ることのない世界が存在するのです。

リンクを白くするのは、下にある不凍液のチューブが見えてしまうからという理由もあるそフィギュアスケートのリンク一つを取っても、その裏側には驚くほどの苦労があったんですね。 フィギュアスケート以外にも、クラシックバレエ、新体操など、さまざまな衣装やグッズを扱っています。 エ、新体操など、フィギュアスケート用の衣装は既製品なら3万円から、かと思いきや。

フィギュアスケートの商品って、本当実用的なものばかりなんですね。 今回の主人公は、短距離走者の朝原宣治さんと、その奥様でアーティスティックスイミングメダリスト、奥野史子さんです。 アーティスティックスイミングメダリスト、奥野史子さかっこいい夫婦だ。 現在日本は3番手、現在、ジャマイカは金、やった、日本が銅。 ジャマイカが金、やったー、日本朝原宣治選手率いるリレーメンバーがつかんだ、増田明美がナレーションを担当させていただきます。

えきれないショックというか、そういうのはあオリンピックに出場できたのは彼女だけ。 やっぱり身近にメダルとれる、彼女みたいな選手もいますし、次のオリンピックこそはね、絶対出場しようっていう、強い思いになりました。 娘さんの名前に付けた奥様の支えもあり、3度目のオリンピック出場となったアテネ大会朝原スタートを切る、どうだ、どうだ、いけるか?いけるか?いけるか?、どうだ、どうだ、いけるか?イギリスが来ている。

朝原3着、可能性はある、朝原、可能性はある、朝原、先頭だ、朝原先頭だ。 朝原先頭、1着フィニッシュ。 朝原先頭で1着フィニッシュ。 僕の中では本当に悩んでたんので、ここで一押しほしいなっていうのがあったんでしょうね、きっとねそんな史子さんの後押しで、朝原さんは現役続行を決意しました。 迎えた朝原さん最後の挑戦、北京オリンピック。

続いてはオリンピック選手が世界実はロンドンオリンピックとリオオリンピックの種目別メダル獲得数では、柔道に次いで2番目に多くのメダルを獲得しているんです。 選手全員がクロールで泳いでいるのに、なんで種目名は自由形っていうんでしょうか。 過去オリンピック4大会連続で出場を果たし、4つのメダルを獲得した、まさにレジェンド。 そう、実は第1回アテネオリンピックでは、水に顔をつけて泳ぐという概念がなかったため、選手全員が平泳ぎで出場していたんです。

手はクロール、足はバタフライのドルフィンキックっていう泳ぎ方のほうが速いんじゃないかっていう研究データもあるんです。 のほうが速いんちなみにその泳法はなんていう名前なんですか?ドルフィンクロールです。 ということで、清水アナ、ドルフィンクロールに挑戦。 果たしてドルフィンクロールでクロールの記録を超えることはいけいけ、早く、早く。 そうなんですよ、このドルフィンクロールは、スピードは出やすいんですけど、だから世界のトップスイマーもなかなか採用できない、そういう泳ぎ方なんですね。

記録は50メートルクロールとほぼ同じでしたが、体力の消耗ははるかにドルフィンクロールのほうが激しいんです。 ずっとドルフィンクロールをしてたわけじゃないんですね。 リレーで金メダルを獲得したマイケル・クリム選手も、体力の消耗を加味し、ラストの数メートルだけドルフィンクロールを使っていたんです。 丸山君、一度、ドルフィンクロール、挑戦してみては?やっぱりそうですね、きょうからはもうドルフィンクロールでいきたいと思います。 ドルフィンクロールしか泳ぎません。