グッとラック! 立川志らく 国山ハセン

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この番組のまとめ

新型コロナウイルスの緊急経済対策を巡り安倍総理は昨日、公明党が求める現金一律10万円の支給に対応するため今年度の補正予算案を組み替える方針を固めたのです。 現金給付を巡っては…今月7日、緊急経済対策の一環として収入が著しく減った世帯への30万円の現金給付が閣議決定されましたが…昨日、対策本部に出席した安倍総理は…所得制限などは設けず、早ければ5月下旬にも給付される見込みだといいます。

気になるのは、日本において税金を納めている方、確定申告をしている方なのか、日本国民の皆様なのかということが。 僕は国民になるんですか、国籍のない人は対象外になるのか、永住権で区別するのか、税金払っているで区別するのか、たぶん、生活に困っている外国人が日本で働いてる人が多いと思うんですよね。

あとは、体調が悪いってなって翌日も打ち合わせされていたというお話ですけれども少しでも体調が悪かったら今の時期は、コロナウイルスにかかっている可能性があるということを一人一人がきちんと考えて、その瞬間から人と接することを防いでいくことが大事だと思いました。 医療関係の皆様というのは、医師や看護師も当然そうなんですけど病院のスタッフ、保健所の皆さん、さらには医療機器を作っている皆さんもそうです。 病院、医療機器を清掃している人、警備している人、またそのご家族、皆さんが日々、新型コロナウイルスと戦っています。

ハセンこの数字というのは、限りなくゼロに近づける、志らくこれ私、さっきからVTR見て思ってたのは、マスクをしても感染防止にはつながらない。 ハセンカレトラ、どんな薬なのか若林実際にこの男性も入院してから2日後、一日に1錠、このカレトラを飲み始めて徐々に回復していったということなんですね。 ハセンではここからはPCR検査について見ていきます。 ハセン1万と聞くと結構、検査しているではないかという感覚を持ちますが、これを海外と比べてみます。 それが自宅訪問検査です。

たぶん、さっきのアメリカよりも10分の1しか検査をやってないというのもこういう現状につながっていると思うんですけど、アメリカの症状出てる人が65倍ぐらいあるんですよ。 先生に伺いたいのが、感染症対策ということを考えたときにすでに症状が出ている人だけに検査することが果たして正しいのか。

ハセンPCR検査とともに今海外で注目されている検査がありま若林それがこちらの抗体検査です。 志らく抗体検査をやる重要性はどこにあるんですか?基本的には過去にかかったことがあるのかどうかがかかりにくいという人はいます。 ハセンこの検査技師は人数としては足りてるんですか?これは比較的その精密とか厳密な状況でなくても、上に書いてある、液を落とせば分かるとか、あとは感染するおそれのないような状況でも検査ができますので、通常の検査態勢でできるものです。

タカトオコヒガンザクラと、ちょっと遅咲きなんですかね、濃いピンクなんだそうです、きれいですね。 この女性にも新型コロナウイルスの感染拡大で生活に影響が出ていました。 そこで戦い続ける医療関係者の皆さんに感謝の気持ちを伝える活動世界中で広がっています。 ブラジル最大の都市リオデジャネイロを一望するコルコバードの丘のキリスト像。 さらに、文字が書かれたボードを持った医療関係者の映像も映し出され、そこには…医師や看護師たちが拍手を送る相手、それは病院の清掃スタッフです。

お弁当を届けてもらった医療関係者は…ハセン小さなことですが、画面右上に「#ありがとう医療関係の皆様」というメッセージを出しています。 実際はSNSやってても、医療従事者なんですってメッセージが来ることがあって、ただ、ホッとしたときに意味もなく涙が出て止まらないんですと、本当にそういう方が多くて、一人でも多くの方にお返事することしか私、できないんですけどみんなができることを、この愛情を私、政府にも感じてほしい。

こういうことをやっていくのとそれと私が医療現場の立場から考えるのは、今まで縮小してきた医療ということをもう一回見直して、日常、何もないこと、起こらないことでもそこには予算をきちんと使って有事のときに対応できることをやることがすごく大事なことなんだなと改めて今、感じる次第です。 今月結婚式をやる予定だったのですが新型コロナの影響で中止に。