WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ「井岡一翔×田中恒成」

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この番組のまとめ

チャンピオン・井岡一翔とチャレンジャー・田中恒成。 ♪~どちらかと言えば嫌いなやつ♪~本当ならば仲良くならないただいまより本日のメインイベント、元WBA、元ミニマムチャンピオン日本最速で世界2階級制覇を達成、元WBA世界ライトフライ級チャンピオン、世界最速で3階級制覇を達成した元WBA世界フライ級チャンピオン。 WBO世界スーパーフライ級第1位、3階級制覇を達成した元WBO世界フライ級チャンピオン、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、52.1kg以下の12ラウンド。

右のクロス、ですから田中が左を出したときのカウンター、ボクサーはリング上でスピードにも慣れるものですか?特に井岡選手はそういうところが優れているのでどうしたら当たるかというのを常に考えて戦っていると思いますね。

第5ラウンド、井岡のカウンター左フック、右ストレートから、強烈なパンチでした。 このラウンド、特に井岡選手、自分の出したいタイミングで出して当てられていますよね、パンチを、よくなってきてますね。 井岡どうする?足止めない方がいいですよ、田中選手は。 井岡選手がカウンターを、田中選手が出てくるのが分かりますから狙っていると思いますよ。

ありますね、でも反応してますもん、チャンピオン。 2057人、観客を制限して行われているWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12ラウンド。 解説は元世界チャンピオンのお三方、内藤大助さん、内山高志さん、山中慎介さんでお伝えしています。 田中恒成もチャンピオンへの感謝、チャンピオンもチャレンジャーへの感謝。 今回の差というのは、もちろん井岡選手の強さもあったんですけど、ちょっとしたディフェンスの差とかが出ましたね。

その大みそかで、全勝、勝てば4階級制覇というその田中選手を破った、その思いはいかがでしょうか?井岡僕からしたら全然サプライズな試合ではないんですけど言ってきたとおり、格の違いを見せると言い続けてきたので男として口だけで終わるわけにはいかないのでこうしてまた結果で証明できたことをすごくよかったなと思いますし、でも、田中選手は、僕はもうあとどれぐらいボクシングを続けているか分からないですけれども、彼はまだまだこれからの選手なんで必ず彼がボクシング界を今後引っ張っていってくれると思うので、そういう選手と今日こう