トップが森田遥、1打差で追いかける小祝さくら、小田すごい…中野さん、飛び跳ねました?画面で。 小田今、じっとおとなしくゴルフをしている場合じゃないぞというそして並ばれた森田遥です。 第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント、ついに今年最初の女王が決まるファイナルラウンドを迎えました。 ディフェンディングチャンピオンの比嘉真美子、18番のパーパットです。
第34回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント。 「Ever Onward With Okinawa」沖縄とともに限りなく前進するを大会テーマとし毎年沖縄と本土のさまざまな交流が積み重ねられてきました。 この大会では、沖縄の芸術、文化、スポーツ、教育などの振興を目的にオーキッドバウンティという基金を設けています。 入れてきて決めた、この長いパットを決めました宮里美香!小田すごいです。 新垣比菜、パーパットです。 初めてダイキンオーキッドに挑んでいる渋野日向子。
小田さん、森田遥は2017年に優勝があって、その年は賞金ランキング13位だったんですね。 ピンを刺してきた、このトーナメントの償金総額は1億2000万円、優勝者には賞金2160万円と、副賞としてダイキン工業株式会社からダイキン独自の技術で換気しながら、温度・湿度をコントロールできるダイキンルームエアコンうるさらXとうるさらminiダイキン独自の空気清浄技術、ストリーマ技術を搭載し除加湿もできる空気清浄機うるるとさらら空気清浄機がホールインワン賞として賞金300万円が贈られます。
大きなミスショットはしました。 そして新垣比菜は17番左サイドからのセカンドショットになります。 ティーショットを左に曲げたという新垣比菜です。 そして、渋野日向子18番のセカンドショットです。 3打目勝負ということに渋野日向子はなります。 喜入さん、いろんな思いを抱えて田辺は回っていますが表情など、いかがですか?今日は多少のショットのミスもカバーする、まとめる力がありますね。 上田桃子、この位置からセカンドショットです。 広島県の広島国際学院高校の出身田辺ひかり23歳です。
これは短かった…諸見里今年、2日間、私もプレーさせていただいたんですけど本当にゴルフ場の状態は最高で、特にグリーンはすごくきれいでしたね。 諸見里本当に選手のみんながすごく楽しそうにゴルフをやっていますね。 小田彼女はもともとパッティングが非常にうまい選手なんですが小田9にして、ここからというところだったんですが10代で優勝ということにダイキンオーキッド、なればあの宮里藍さん以来の10代の優勝になります。 諸見里距離も残っていてまたカップも2つ外していかなければならないので難しいパッティングになります。
そして上田桃子、18番のセカンドショットです。 ダイキンオーキッドレディス最終日。 そして、今年も地元・南城市を中心に沖縄県民の皆さんがボランティアとして大会運営を支えています。 ダイキン工業所属、新垣比菜。 小田これが直接入ると…優勝争い、並んでいる小祝さくらと西郷真央、13アンダー、勝負の17番セカンドショット、小祝さくらです。 優勝に向かって、勝負のセカンドショット。 そして森田遥は追いつくためには大事な大事なセカンドショットになります。 大会ホストプロ・ダイキン工業所属の新垣比菜。
小田たぶん今のセカンドショットも気合いが入って飛んでしまうのを嫌がって短い方のクラブにしたんだと思うんですね。 西郷真央、これがパーパットでしたか。 小田転がり悪くなかったんですけどね中野やはりカラーでしたから、最初はちょっと抵抗があったと思います。 西郷真央18番に向かっていきます。 小田西郷さん、17番ダブルボギーでしたよね、昨日。 ここは決めました、13アンダー、小祝と森田が並び、西郷真央が1打差、ユーティリティー、3番と4番、迷って、4番にいきました。
手前につけました田辺ひかり!本大会では第10回大会を記念した始まったプロへの登竜門となるこの大会は沖縄のアマチュアゴルファーにとって大きな目標。 宜野座高校出身、これが2年連続、5度目のダイキンオーキッドでした。 2021年の初戦を迎えましたダイキンオーキッドレディス。 小祝さくら、セカンドショットです中野エッジまで240ヤード、80ヤードぐらい残すショットにするんじゃないでしょうか。 小田昨日非常にいいゴルフだったんですけれども、今日はここまで伸ばすことができませんでしたね。