グッとラック! 立川志らく 田村淳

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この番組のまとめ

この週末、「グッとラック!」が池袋、渋谷、新宿の繁華街を取材すると…緊急事態宣言中の夜とは思えないほどの多くの若者の姿が。 緊急事態宣言が発出されている地域で新型コロナウイルスの感染者数が下げ止まっている状況の中…どの県も緩やかな改善傾向にあることが確認でき、非公式の会合では、主要メンバーから…街の人の賛否も分かれた緊急事態宣言の解除。

橋下緊急事態宣言を明けるかどうかというのは東京ではすごい大議論になっていますけれども、緊急事態宣言を外したとしても、全部昔の社会的経済活動に戻すんじゃなくて大阪も緊急事態宣言は外れていますけれども、時短要請は続いているんですよね。

そこぐらいまで下げていくべきだという考え方ですか?北村まず、考え方のもっともっと根本ですが、飲食店の方と話す機会があると、だけど私はもうビフォーコロナはありえない、アフターコロナの社会を目指すしかなくてですから、飛まつ感染対策であったり、あるいは空気を循環させる、換気をする、あるいはヘパフィルター、立派なフィルターが入った空気清浄機を使うことが今後、ワクチンが普及したらあれはやめていいのねということにはならないしアクリル板越しにお話をするというのも、あるいはマスク会食をするのも、今後当分の間はなくならない

橋下感染者数抑えるんだったらね。 ハセン緊急事態宣言が解除されても生活様式がどれぐらい変わるもう距離ピターッと、昔スーパーでもそれなりの距離をあけてレジに並んでいたのが、今はマスクさえしていれば、ピタッとついているようなお店もあったりしますね。 北村マスクプラス距離とか、マスクプラス換気だとか、マスクは基本なんだけど、それで満足しちゃいけないということですよね。

先週、記者団に対し、ある疑惑について真っ向から否定した野田聖子元総務大臣と高市早苗前総務大臣。 この接待報道に対し…高市氏の事務所は「グッとラック!」の取材に対し総務大臣を歴任した2人の接待報道。 政界を揺るがす接待報道を連発する「週刊文春」を「グッとラック!」が独自取材。 いわゆるタレコミを受け付ける専用の窓口を設置していて…ハセン「週刊文春」の担当デスクの方に取材させていただきましたけれども、続報ありそうな感じでしたね。

いや、いろんな人、有権者と会食をするのは政治家の仕事なんですから、それはただ、ルールに基づいてやらなきゃいけないから、今、大臣規範では割り勘ということであればそれは法律の贈収賄に当たらないようなことなら仕事の話を当然しますよ、NTTと話をするんですから、当然あると。

志らく飲めない人でそれができるんだったら、政治家は、堅苦しい話だけども、ペットボトルでお茶飲んで。 神田決めるときじゃなくても、その業界の本音とかを政治家の方に分かってもらうときには、会食は私は必要だと思っていて。

橋下だから疑念を抱かれないようにするために公務員の方では利害関係者とは酒飲むなと言っているのに、政治家の場合には、それがいいというのは、だからこうやって批判を受けちゃうね。 橋下武田さんのこの答弁自体も疑念を抱かれるって気づかないのかな。 橋下武田さん、携帯電話の値下げの問題でものすごい迫力を持って改革ということにすごい期待していたんだけど、この答弁はいただけない。 NTTと総務省との会食は頻繁にはあるんですか。

ハセン続いては、結婚するとき夫婦で別姓にするか女性議員飛躍の会に所属する稲田朋美議員がこう指摘する問題。 先週、自民党が発表した選択的夫婦別姓を議論する検討チームの設立。 4人の男性議員を幹部に選んだ理由については、男女共同参画担当の丸川珠代大臣は…一方、こうした党の動きに異論を唱える人物が。 そして、幹部のメンバーが、ニュートラルでどちらの立場にもない方という理由で選ばれたことについても…これまでの議論の過程を知っている議員で取り組むべきだと主張しました。

女性入れれば、自民党変わってきたのかなというふうに国民も思えるんですけど選択的夫婦別姓って女性だけの問題ではなくて、男性にとっても大変な問題で、お子さんたちに意見を集約させてもいいぐらい、みんなの問題だと思うんですね。

明日は22度、5月上旬並みとか4月並みですね、大体開花から1週間から10日で21日、ここが雨がありそうで、逆にこの時期雨があると催花雨と言ったりしますけどいずれにしても来週1週間はきれいにお花が咲いている1週間になつまり風がちょっと残っております。 根本今日はセルフマッサージをみんなでしていきます。