菅総理は解除に先立ち5つの柱とする感染対策を発表しましたが、リバウンドへの懸念がぬぐえないと野党は猛反発です。 菅総理がこう、意気込みを語る中…先週金曜日の閣議後の会見、麻生財務大臣の耳を疑うような発言が物議を醸しています。 二階さん、麻生さんというのは国民ウケも全然考えてない人ですから、ただ、永田町の中では派閥を率いてどうしても政権運営するときには頼らざるを得ない、ある意味、政治力を持った人。
いくら5本の柱を立てられても、緊急事態宣言解除されたんだって先の先を見越したうえでの発言みたいなことがないから、その場、その場、その場のジャッジになっていて不安だなって感じがします。 というのは今回、宮城県の仙台市で緊急事態宣言が出て時短要請やってるんです。 ハセン自治体の長がそこは判断していくべきだということですか橋下昨日も別の番組で黒岩さんと議論になったときに、連携するのはいいんですけど、今、政府がブレーキを踏むのか自治体がブレーキを踏むのか宮城県は独自にやっていますよ、今独自要請を。
社会経済活動をいざというときは止めにいくという対策は同じだから、大阪府の吉村さんが言ってますけど第3の柱のモニタリング検査は検査のところは、戦略がよく分からないと、むやみやたらに検査したって数人しか出てこないような検査をずーっとやり続けて、これで予兆把握なんかできないよと吉村さんは言ってるんです。 淳政府も与党も野党もリバウンドをしたら政権交代ぐらい大事だぞみたいな、あおり方をしてるじゃないですか。
医師会から何からボコボコに言われながら北村さんにも医療体制側の問題じゃないですかとか言いながら徐々に徐々に法律が変わってきてるんですけれども、最後の最後のところで、半ば強制的に動かすというのは日本はないんです。
そんなに飲食店の人が自分たちで何とか営業できないからって頑張ってるさなかまた更にコロナ対策リーダーを置いてくださいって意味が分かんないですよね。 淳でも、お店の人からしたら、コロナ禍においてお店に足を運んでくれるということでまずありがたい、その方がお金を払ってくれるということでありがたい、そんな人に、いろいろと飲食店側から注文つけられないと思うんだよな。
ハセン命令というお話がありましたが、飲食店の時短営業についても全国初の対策が発表されました。 淳32店舗中26店舗ぐらいがグローバルダイニングのお店なわけですよね。 グローバルダイニングさんがこういう命令が来たということを発信したことを強く非難するような形になってるのが問題なんじゃないかなと思う。
本当に止めるんだったらもっと幅広い店に止めるとかいう形じゃないといけないと思うし、ここのグローバルダイニングが要請に従わない従わないと言ってたことに対してこれだったら公平性が保てないと東京都も言ってるんです、ちゃんとでもそれは違う、公平性を保つためとかそういうことで止めるんじゃなくて法律をきちんと見てみると、なんで止めなきゃいけないの、会食の事実があったと報道。 ついに武田総務大臣も会食していたことを認めました。
ずーっとのらりくらりとやってきて、その1つは、武田さん記憶がないと言ったのははっきり覚えているとというのは、あえて弁護させてもらうと一国会議員の感覚でやってしまったというか、国会の中ではやじの一貫でこういうのよくやるんですよ。
ハセン観戦者もそうですし、何人入れるのかのキャパシティーも?橋下予兆をつかむということで、感染者数がこうなればとかその判断基準を決めておかないと、ずるずるずるずるいってしまうと神田今回、海外からの観客を入れないという結構大きな決断を早めにした、決断の内容はいろいろ意見ありますけどとにかく大きな決断を早めにして公表したということはそこでいいメダルを取った方も、心残りの大会になっちゃうので、みんなが集まってくれるような具体策、延期ということも踏まえたうえでいろいろ議論した方がいいんじゃないかっていう考えです。
これはもう、二宮清純さんっていうスポーツジャーナリストの方にこういう考えがあるというのを聞いて、確かに俺はこの状況の中でオリンピックをやることによって感染者が減るならば、やるべきだけど、中止したいんです、日本の意思はとそりゃ何年かのちに延期というのもあるんだけれども一回中止にして、また十何年後にあのとき日本は1回中止にしたからってね、一生懸命プレゼンすれば、またその可能性もあるし。
リオデジャネイロ州など少なくとも16の州で集中治療室の病床占有率が90%以上に上っていて多くの州で外出制限や商業活動の短縮など規制強化に乗り出しています。 ハセン続いては人気番組「東大王」でも大活躍、クイズプレーヤー・伊沢さんのコーナー、「一日一問!グッと身につく教養クイズ」です。