マスターズゴルフ2021 第1日

戻る
【スポンサーリンク】
06:39:50▶

この番組のまとめ

菅総理は昨日、2日連続で新規の感染者が500人を超えた東京都に対してまた政府は東京都以外にも、京都府、沖縄県にも昨日は大阪府で905人と3日連続で過去最多を更新するなど、全国で3409人の感染が発表されました。 大阪府で昨日発表された新型コロナの感染者は東京都では8日連続で前の週の同じ曜日を上回ったことになります。 1都3県に緊急事態宣言が出されていた先月18日にフジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスが2012年から2014年にかけて外資規制に違反した状態だったと発表しました。

2019年のセカンドラウンドでマスターズ通算100ラウンドを超えたんですが、平均で100ラウンド以上の選手では歴代トップというのがミケルソンです。 USアマチュアを勝って、アマチュアで出場したときがここまでのマスターズのキャリアは1番というのがピンに対していいポジションにのせられるか、だからデシャンボーもインタビューで言ってたじゃないですか。 中嶋この飛距離を伸ばしただけで、デシャンボーみたいに距離を得ただけで勝つなら勝つんだったら8000ヤードにしなきゃいけない。

中嶋完璧ですね。 中嶋完全にパット、復調していますね。 前のショットを失敗すると、ちょっとわだかまりが中嶋さんの初日の予想は非常に当たりまして差をつけたいわけですよ。 中嶋雨が降る前って、風がなくなってきて、リードを広げたいというのはありますよね。 中嶋本当に音一つで、本当にクリアなきれいな音、あれがミスだと音が長いんですよ、鈍るというか。 中嶋これ、普通に考えればレイアップだよね。

改めて松山のパッティングの今日の好調の要因というのはどの部分でしょう?中嶋特に入っているパットに関して言うと、下半身がしっかりとしていますね。 それ以上にパーセービングパット、本当によく決まっていたような印象ですが?松山本当に流れが悪くなりそうなところで、最後のパーパットもそうですけどそこは入ってくれたのがよかったなと思います。 というラウンド後の松山英樹選手のインタビューでした。

中嶋かえってウッドでカット系の方が止まるでしょう。 中嶋だからミケルソンはグリーンが硬い、だったらウッド系とかユーティリ系で御覧いただきます。 イングランドのジャスティン・ローズは40歳。 ディフェンディングチャンピオンダスティン・ジョンソンのプレーも御覧いただきます。 中嶋でも今日はパー4でバーディーを取れてないんですよ奥からラインを消して少し強めに行ったのがただここで何とかダブルボギーで止めてというところでしたが、結局、イーブンパーで来て、ダブルボギー。

中嶋太い木の少し右サイドだよね。 中嶋太い木の少し右でしょう。 中嶋距離は1m以上ありますよね。 4オーバーのイングランドのトミー・フリートウッド中嶋すっきりしたね何かすっきりした。 中嶋気持ちよく強めにガツンと当たって入ったね。 このピンポジションでは、なかなかやっぱりないんですよね。 ピンポジションはどうだったかというのはありますが。 イメルマン、2008年のチャンピオン。 ザック・ジョンソン、2007年のチャンピオンです。

全米オープン、そして前回のリオデジャネイロオリンピックのゴールドメダリスト。 中嶋少し抑え気味に距離をちゃんとコントロールして打ってますね。 ジャスティン・ローズもなんとしてでも勝ちたいというトーナメント。 やっぱり多分プロゴルファー、まず一番欲しいタイトルじゃないです勝ちましたが、オリンピックも彼はすごく特別だと言っていたんですね。 中嶋ジャスティン・ジョンソンなんかは出ないと。 片や金メダル片やメジャー、どっちが欲しいと言われたら、多くのプロゴルファーはメジャートーナメントが欲しい。

あとは上りのパットを残しての7アンダーというイングランドのジャスティン・ローズです。 中嶋僕はとても、回ってるときリンクスだという雰囲気は、余裕がなかったですから思えなかったですけれども、確かにバンカーの造りとか、小川の造り方というのは、例えばターンベリーだとかいろんな、似てるなというところはありますね、そう言われてみれば。 ジャスティン・ローズが7アンダー。

アダム・スコットも2012年、このホールではホールインワンでジャスティン・トーマス、その強さのルーツは家族にありました。 昨シーズン賞金ランキング1位、ジャスティン・トーマス。 スイング自体もすごく基本がしっかりしてるし、1つ、ここを取るか取らないかで序盤の流れが変わってくるというショットはそうなんですよね、ピン方向にいいショットを打っているんですがバウンドだったりというところで、アンラッキーな同じ組で回って。

初日の松山、昨年に続いての60台は69、3アンダーで現在2位タイグループという状況です。 すばらしいバーディーやイーグルもありましたが、それ以上にパーセービングパット、本当によく決まっていたような印象ですが?松山流れが悪くなりそうなところで、最後のパーパットもそうですけど、松山英樹は初日3アンダーという、初日の出遅れというところが案外マスターズ、響きますから16番、アダム・スコットです。 中嶋確かトーマス、前にホールインワンしていますよね。

キャメロン・スミスもイーグルです。 スピースとキャメロン・スミスが2人、イーグル。 中嶋球の回転がゆっくり見えるもんね、後ろの組でスピース、キャメロン・スミスのイーグルの歓声は前の組で聞こえていたでしょうから、1オーバー、残り2ホールです。 キャメロン・スミスの16番。 それぞれの軌道ですが、キャメロン・スミスは思い切って右を使ってきましたね。 中嶋一番いいパットはキャメロン・スミスの上りのパットですよね奥がスピースとコリン・モリカワ。 この3人の中ではキャメロン・スミスのパットですね。

中嶋平均飛距離でいくと、ジョーダン・スピースの方が若干松山選手よりも前にいくんですね。 ただ、選手たち、デシャンボーが言っていたのは誰かがイーグルを出したときの歓声、アーメン・コーナーや15番、16番は格別だという話をしていましたし、ジャスティン・トーマスも歓声がマスターズの偉大なところの一つ、その歓声を自分でコントロールしなければならないもう一つの要素が加わってくるようなそんな印象なんだと話していました。