2004、20062010のチャンピオントップ10は15回あるというミケルソンです。 ティーショットがあの位置まできて…芹澤今日、多少南風が入っていますからこのあと日本の松山英樹は日本時間2時30分のスタートが予定されています。 それでは松山英樹がこのあとスタートしていくわけですがセカンドラウンドを振り返ります。 芹澤これも決して悪いショットではなかったと思うんですが落ちたところがフラットな所で平らなので、跳ねてしまってオーバーしてしまったという感じですね。
芹澤このパッティングもセカンドラウンド、一つスコアを伸ばしてトップと3打差で迎えるサードラウンドです。 2021年マスターズサードラウンドがいよいよ始まります。 昨日のマスターズは松山英樹トップを4打差で追いかけた勝負のセカンドラウンド。 初優勝、期待したいですよね!近藤是非、TBSのホームページを開いていただき中継映像を見ながらスマホ、片手に副音声的なイメージで観戦中マスターズトークLIVEを楽しんでいただければと思います。 2021マスターズサードラウンドです。
ミケルソンはパーパットです。 マスターズといえばフィル・ミケルソンは顔ですからね。 ミケルソンはボギーパット。 ティーショットを右に曲げたミケルソン。 8番のアダム・スコットバーディーパット。 2013年のチャンピオンのアダム・スコットです。 そしてミケルソンは20012004、2010の優勝ですが初めてグリーンジャケットを手にしたときのミケルソンです。 いよいよ上位勢が、このあとスタートを切ってくわけですが現在、単独のトーナメントリーダーに立っているジャスティン・ローズ。
2013年のグリーンジャケットチャンピオンのアダム・スコット。 歴代のチャンピオンは生涯出場できるというこのオーガスタですね。 火曜日はチャンピオンズディナーといって毎年同じコースで行われる唯一のメジャートーナメント2021マスターズです。 芹澤マウンド越えになるんでこの映像は1番のアンジュレーションが芹澤本来だったら地響きを起こすくらいの声援だったでしょうね。
あれを外してるとイメージ悪くなって、今日、最初からってパッティングはちょっと良くなかったかなというところブライソン・デシャンボーのセカンドラウンドを振り返ります。 芹澤かみ合ってなかったですね5番でボギーをしてしまって6番、しっかりときてデシャンボーの球しっかり止まりますね。 もうちょっとね戻る予定だったんですけどこのパーパットは昨日大きかったですねデシャンボーはグリーンに慣れてきたと。