S☆1 BASEBALL「広島VS巨人」

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この番組のまとめ

広島カープのオーダーですけれども、を生むんだなって改めて感じさせるような昨日のゲーム展開だったと思うんでね、ジャイアンツは今日、先に点が取れているので、そういう意味では非常にいいスタートは切ってます。 ここまで2対0とジャイアンツが2点をリードしています。 先発はカープは野村、そしてジャイアンツが今村です。 ワンアウトランナーなしから坂本。

新井普通のバッターですと今のコースでしたらスイングしていく、面が返るのが遅いので前を長く運んでいけるんですよね、ミートポイントがすごく前にとれるんですよね。 このあとはジャイアンツ、5番の大城ということになっています。 槙原しょうがないなという感じですよねよかったとは思いますけどね、逆にいうとここを大城は全力ですよね、大城に対しては。 甘いところを打たれてまた追加点を取られるのと、歩かせて大城選手で追加点をまた取られるのでしたらベンチのダメージも違うんですよね。

マツダスタジアム絶好の野球日和。 マツダスタジアムはここまで3ー0とジャイアンツがリードしています。 菊池選手の一打席目も落ちるボールなんですよね、スプリット系のフォークなんですけど、各打者の反応を見ていると、まっすぐに感じているような凡打の内容なんですよね。 青空のマツダスタジアム。 新井若手からするとチャンスなわけですからね1回の増田選手の守備もそうですけれども、このチャンスを何かアピールするんだ、一塁ランナーが二塁へいく。

槙原だからもう打つんだよっていうふうに言ったんじゃないですか?ジャイアンツも投手のバッティングというのも非常に気持ち入れてやらせていますから、練習を。 香月がデッドボールで出塁、更に後続がつなぎジャイアンツ、4点目を取りました欲しかった、欲しかったジャイアンツの4点目。 ジャイアンツベンチの音声拾いたいぐらいですね、すごい大きい声になっていると思いますけどね。 12試合連続で3得点以下だったジャイアンツ。 ジャイアンツが一気の攻撃です。

ジャイアンツベンチの宮本コーチも今村に対して新井さんも言われますように、リズム、テンポ、この辺りですか、ポイントとすると。 新井またジャイアンツが4番の岡本選手のホームランで先制したということもあって鈴木選手もそのあたりはもちろん頭にはあるでしょうね。

一方のジャイアンツは4点以上の得点ということで今日、もうすでに5点を取っています。 ジャイアンツが1回の岡本のホームランで先制。 ジャイアンツ、今日スタメン起用の増田、プロ初ホームランが出まして、ジャイアンツが7−0とリードを広げています。 槙原寛己さんと新井貴浩さんの解説でお送りしています。 ジャイアンツのベンチなんですが、すごい雰囲気になってきましたね。

安定しているという、ぴったりのピッチャーなのでそれを期待されて日本シリーズに抜擢されているわけですから9番・代打石原貴規がバッターボックスに向かっていきます。 キャンプから大いにアピールをしまして、開幕の1軍をつかみとりました、天理大学から2001年ドラフト5位の石原貴規がバッターボックス。 とにかくストライク取ったら、次も簡単にストライク取ってくるんですけど、ぎりぎり狙ってくるんでボールになったりすることもあるんですけど本当に連続でボール、ボールというのは本当に少ないですよ。

これで7−0とジャイアンツリード、一方、広島カープサイドこのままでは終わりたくないですね。 3人目はドミニカ共和国出身のコルニエルがマウンドに上がっています、193cmジャイアンツは1番の松原から始まります。 ジャイアンツは12試合連続3得点以下だったんですが、一気に重い扉が開きました。 この回もマウンド上はジャイアンツ・今村です。 ここまで岡本のホームラン、そして増田がプロ初ホームラン、ジャイアンツが今シーズン最多の7得点。

今日の今村対メヒア、どんなふうに御覧になってますか?特に今村0点でいく…完封は今日はしないかもしれないですけどある程度0点で防御率下げていくというような思いで絶対に点をあげないという思いでいかなきゃいけないですからね。 これは打たされてしまいましたか?新井今村投手余裕がありますよね。 ツーアウトランナー、一塁から岡本滞空時間の長い1発でジャイアンツが2点を先制します。 最後岡本振っていた球、どんな球だったでしょうか?新井変化球ですね、スライダーだと思うんですけどね。