3県は緊急事態宣言の要請は行わずおとといから適用されているまん延防止等重点措置の中で、医療崩壊が指摘される中、入院先が決まらない新型コロナ患者のための一時待機所が大阪市内に設置されました。
ワクチン接種をする医療従事者の確保が大きな課題ですが、看護師の資格を持つ人に再び現場に復帰してもらうそんな取り組みが始まっています。 看護師資格を持ちながらもしばらく医療現場を離れていた、杉並区では来月から高齢者向けのワクチン接種を始める予定ですが、医師や看護師らの人材が圧倒的に足りていないといいます。 ワクチン接種に当たり、医師や看護師が不足していると回答しています。 こちらの女性は別の仕事を抱えていますが全国に推計で70万人いるとされる潜在看護師。
アメリカのバイデン大統領は、国内での新型コロナウイルスのワクチン接種回数が目標に早く達したと発表しました。 削減目標46%というのは実現可能な数字なんでしょうか?経産省が積み上げたのはどうも40%ぐらいなんですけど、菅さんがバイデン大統領との約束もあって46まで上げたんですがそうなると石炭・火力はもうやめますとか、自動車もほとんど電気自動車にするという工夫が必要ですしありとあらゆる政策を総動員してこれで技術革新が進む可能性もありますから、総動員する必要があると思いますね。