北京オリンピック スノーボード男子 ハーフパイプ予選

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この番組のまとめ

そして上位進出が期待できますね野上そろそろ、アメリカのX Gamesという、プロ戦の最高峰の舞台か安住かなり前評判では、大げさではなくて表彰台に複数人、日本人が上るんじゃないかといわれています。 フロントサイド540から入ってきました。 そしてバックサイド540、フロントサイド2回回って720。 フロントサイド…そして最後、もう一つ6回目。 フロントサイド900高いですね。 安住女子ハーフパイプ予選日本人選手4人が出場しました。

金メダル候補の平野歩夢選手は世界が注目する超大技トリプルコーク1440をおととい、このコースで初めて披露しましたが縦に3回転しているのが、目を疑うほどの完成度の高さでした。 2大会連続の銀メダリストが世界を驚かせる北京オリンピックハーフパイプ予選がついに幕を開けます。 安住平野選手は、夏、冬、今二刀流ということで、今回は東京オリンピックが1年遅れましたのでわずか半年で北京オリンピックを迎えることになります。

さて、ハーフパイプ男子予選日本人選手4人が出場するんですが、野上さん、25人、予選参加するんですが、スタート中予選はランダムな抽選ということですが、なぜか偶然日本人選手が3人続いてしかも、平野歩夢選手が1番目ということでこれは本当に偶然なんですね?野上3人がメダルを独占する可能性がある中でこの順番を出したAIすごいですね。 安住平野歩夢選手と並んで注目されているのが戸塚優斗選手です。 前回のピョンチャンオリンピック16歳、初出場の戸塚優斗選手に待っていたのは…悪夢でした。

渡辺各選手、高難度のトリックを出してくると思うんですが1番滑走、2番滑走、3番滑走と続きます。 選手たちはそれぞれ、左足前のレギュラースタンス右足前のグーフィースタンスこれがメインスタンスになりますね。 そしてメインスタンスは当然、スノーボードですから逆に滑ってもかまいません。

ですから平野歩夢選手が持っていたフロントサイド、トリプルコーク1440とはまたスイッチスタンスが逆で難しくなるんですね。 そしてもう一人が平野海祝選手、平野歩夢選手の弟になりますがこちらはどうでしょうか?渡辺海祝選手も今季、すごい絶好調で今、一番波に乗っている選手ですね。 平野歩夢選手と海祝選手がもし同じオリンピック、同じスノーボード競技でメダルを獲得するとこれまでの冬季のオリンピックスノーボード競技では史上2組目になるそうなんですね。

3回転回っているうちに縦2回、入っていますのでダブルコーク、そしてスイッチスタンスになってキャブダブルコーク1080。 そしてここが900、フロントサイドダブルコークの12603回転半回りながら縦軸が2回入っているという技です。 スイッチバックサイドのダブルコーク1080。 フロントサイドダブルコーク1260。 キャブのダブルコーク、ここは1080フロントサイドダブルコーク1260日本人3選手がもう予選1回目、これだけの演技ですよ。 そしてこれがファーストヒット、フロントサイドダブルコーク1440。

渡辺彼もコンテストでも非常にいい滑り、出していますねレギュラースタンスです、左足が前ラストヒットは独特のものを持っています。 レギュラースタンスバックサイドからのドロップイン。 チェウンも昨日の練習を見ているとフロントサイドダブルコーク1440やってましたね。 このときはフロントサイドダブルコーク1260とバックサイド900そしてフロントサイドダブルコーク1080にキャブダブルコーク1260という技を出しています。 フロントサイド、ダブルコークの1440で、きました!バックサイドの900。

ソチオリンピックの時はこのダブルコーク1080ができるかというところでしたから本当に技術が上がっています、今大会はトリプルコーク1440が出るかどうかというところがメダルの争い、行方を占うという戦前の予想が現地でも出ています。 ラストヒットで5.5m最高到達点です。 ドロップイン、フロントサイドダブルコークの1080できました。 フロントサイドダブルコーク1260。 まず1回目はというところで、非常にいい出だしとみていいでしょキャブダブルコーク108022歳、フランスのテュルキ。

大技も持っています右足前のグーフィースタンスバックサイド540。 バックサイドダブルコークはいかない、720でした。 もともとこの人はラストヒット、バックサイドでダブルコーク1260を持っています。 そして、バックサイドの本来はダブルコークいこうというところですが回転を抑えました、ここが一番高いポイント、4.4m。 フロントサイドのダブルコーク1260バックサイドも軸を入れてきました、540そして、ダブルコーク1080です。 グーフィースタンスですから左足が前になったときがスイッチスタンスです。

平野流佳が4位戸塚優斗が3位平野海祝は6位、ですから、12人の中には今のところ全員、入っています。 フロンドサイドのダブルクリップラー少し耐えました。 続きまして、こちらも大会のコンテストの中で非常に人気のある選手ですねスイスのパトリック・バーグナーです。 2016年のワールドカップで史上初めてスイッチバックサイドのダブルコークを成功させたのもこの選手。 右側からスイッチスタンスで入ります。 スイッチバックサイド、900できました。 最初のスイッチバックサイドは900ですが。

渡辺バックサイドエアです。 フロントサイドのダブルクリップラー。 そしてフロントサイド720キャブで720。 また先ほどのテイラー・ゴールドとは違うマックツイストでしたね。 紙の上では同じマックツイストでも、生で見ると、これが全然違うスタイルになっている。 ダブルコーク1080ですスイッチしてフロントサイドの900。 スイッチ、キャブのダブルコーク1080そして、フロントサイドの540は突き上がる。 いまだ、この技をやったのはピョンチャンオリンピックで金メダルを取った選手以降あまり見てないですけどね。

現在、平野歩夢が2位戸塚優斗が3位。 平野流佳が5位、平野海祝が7位とあさっての決勝進出は上位12位ですからその中にしっかりと日本人選手4人が入っています。 2位に平野歩夢、3位に戸塚優斗そして5位に日本の平野流佳がいて7位に平野海祝です。 今、平野歩夢選手の姿も先ほど見ていただきましたけどバック・トゥ・バックだったんですね。 前回ピョンチャン大会はこのフロントサイドダブルコーク1440それを今、予選でやっています。

4人出場しています、北京オリンピック決勝進出はなるかスイッチスタンス右足前、ドロップイン。 スイッチバックサイドのダブルコーク1080できた。 バックサイドダブルコーク1260。 フロントサイドのダブルコーク1080、スイッチしています平野流佳ものってきました!渡辺余裕、ありましたね。 そこをつないでいって、ここも、トラックドライバー気味にきましたがこちらも全部、ダブルコークでしたね。 そして、スイッチスタンスで同じ技を打っていきます。 スイッチスタンスに入ります。

1回目は果敢にフロントサイドダブルコーク1440に挑みましたね。 渡辺着地、ミスをしてしまったのでこの2回目15歳で、もうダブルコークフロントサイド1440という世界トップの技ができるこの韓国のイ・チェウン。 渡辺非常に高さもあって、いい流れをつくっていたんですが…イ・チェウンいいランでしたが、35.00。 渡辺非常に高さのあるエアを持ってくるので着地にも余裕がありますね。 渡辺非常にリラックスして彼も滑っているので2回目も楽しみです。 フロントサイドダブルコークうわっ、1080!渡辺余裕があります。

フロントサイドダブルコーク1080。 渡辺非常にリスクのある高難度のトリックとなっています7.1mという、オリンピック史上、一番高い壁。 アメリカのルーカス・フォスターが出てきますフロントサイドの…あーっ!フロントサイド1260で渡辺ちょっと乗ってしまったんですね。 まずダブルコークの1260…渡辺…大丈夫でしょうか。 アメリカでX Gamesなどでは、本当に活躍をしてきましたルイ・ビト渡辺ベテランのライダーですよね。

渡辺スタイル、出てます。 渡辺メインスタンスでのトゥイーク、ここもかっこいい。 渡辺スイッチトゥイークはスタイル、出ていました。 渡辺高さがあって、ここでほどけて…簡単そうにリカバリーしてますけど、かなり危ないシーン…渡辺ここ、着地、ボードからいってよかったと思います。 既に決勝進出が決まっています、日本の平野歩夢、平野流佳、そして戸塚優斗も今の范校兵の結果によって予選突破が決まりましたこれで3人決まりました。

渡辺トラックドライバーですね。 渡辺メドルグラブ入ってて最後、爪先に乗ったままつなげれたらよかったんですがかかと側に引っ張られたようです。 1回目はダブルマックツイストを失敗して点が出ませんでした。 そしてここ、ダブルマックツイスト1260!合わせました!フロントサイドダブルコーク1260きれいにつなげて滑りきりましたね。 フロントサイドダブルコークの1260。 スイッチスタンスそしてフロントサイドのダブルコーク1260!渡辺おしいですね…決勝を逃しましたハブリュツェル2大会ぶりのオリンピック。

初めてのオリンピック予選終えました、いかがでした?海祝自分、結構、いつもどおり選手村とかにいるときでもいつもの大会みたいにリラックスした気持ちで、本番、臨めたんですけどスタートする前になったら結構、みんな、オリンピックってすごい気合いとか感じるものがすごい多くてそれこそ兄ちゃんだったりとかそれが自分のやる気にもなったし改めて、ここに…夢の舞台ってなかなか実感がなかったんですけど今ここに、やっぱりいるんだなっていう実感が湧いてすごい、もし決勝行けたら海祝小さい頃からの夢みたいなのが自分はオリンピック見るまで