報道特集

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この番組のまとめ

国連難民高等弁務官事務所などによりますとこうした中、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席が18日、ロシアによる侵攻後初めてとなるテレビ会談を行いました。 ホワイトハウスによりますと、バイデン大統領は習主席に対し、ロシアへの制裁に反対したうえでロシアとウクライナ双方の安全保障上の懸念を解決するために平和な街や子供たちに対する攻撃は極超音速ミサイルは探知や迎撃が困難とされていてロシアメディアによりますとウクライナへの侵攻以降極超音速ミサイルが使われたのは初めてだということです。

長崎県雲仙市の医療機関で昨日行われた新型コロナワクチンの接種で使用済みの注射器を再使用する医療事故が起きていたことが分かりました。 血液感染を防ぐため国は使用済み注射器を接種者自らがすぐ廃棄するよう呼びかけていますが昨日行われる予定だった春の甲子園大会1日目が全試合雨天中止となり今日、改めて開幕しました。 日本人ジャーナリスト、遠藤正雄さんの貴重な映像今週水曜、外出禁止令が出たウクライナの首都キエフではロシア軍の攻撃が続いていた。

兵士の士気が上がらず攻略も進まない中今月11日、ロシアは国連安保理でウクライナが生物兵器を製造していると主張した。 ロシアのプーチン大統領のいわば共犯者ともみなされているベラルーシのルカシェンコ大統領。 そのルカシェンコ大統領が「報道特集」の単独インタビューに応じた。 そのあと、コツコツと靴音を立てながらルカシェンコ大統領がやってきた。 こう切り返してきたルカシェンコ大統領、更に…彼のことをどのように評価されていますか。

今後、ウクライナへの軍事侵攻に対して、軍事作戦に対してベラルーシが参加するということはありえるということですか?ルカシェンコ大統領は否定的な言葉を繰り返す一方で…ベラルーシでは先月、核配備を可能とする憲法改正案が国民投票で承認された。 ベラルーシの民主派の象徴的存在、チハノフスカヤ氏。 今回、番組の取材に…ベラルーシでもウクライナ侵攻に反対するデモが行われているが800人以上が拘束された。