サンデーモーニング

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この番組のまとめ

アメリカのシンクタンクによりますとロシアの進軍はこうした中、ロシア国防省は19日、ウクライナの軍事施設があるデリャティンに極超音速ミサイルを使用したと発表しました。

はじめはウクライナとロシアは1つだと言ってましたがこのことはロシアにとってプーチンにとって完全な誤算呉だと思いますがもう一つ私が今ここで申し上げたいのは、アメリカへの失望なんてすね。

普通のアメリカの大統領だったら全ての選択肢がテーブルの上にあるとか、普通は言い方をすると思うんですけれども、今回、アメリカの自らエスカレートはしないというのがかえってロシアのエスカレーションを招いてしまった部分はあると思うんですね。

ウクライナの人たち、特に子供たち更に戦争に反対している最近では巧妙に作られたゼレンスキー大統領の偽動画がSNSで拡散、波紋を広げています。 水野避難を強いられているウクライナ人女性は母親がロシアに暮らしているといいます。 見てると、ウクライナのゼレンスキー大統領はものすごく外に向かってSNSを発信してどんどん開かれた世界にいこうとしている。 イギリスのメディアによりますと、ウクライナ侵攻開始以降、海外に脱出するロシア人の数は20万人に上るといいます。

例えば、アメリカは最恵国待遇を取り消したSWIFTからの締め出しを決めたことでロシア企業は海外との資金のやり取りが困難となって貿易は滞り、ルーブルも下落。 ロシアに最も厳しい制裁を科しているアメリカでは金曜日に行った中国・習近平国家主席とのテレビ会談の中で小泉私も中国の専門家ではないので、そこのところははっきりしたことは申し上げかねるんですけど、中国の動き、ロシア自身から見るとものすごく大事だと思うんですね。

東北新幹線、盛岡駅と那須塩原駅の間で今も運転を見合わせていますが高架橋などにも被害が確認されていて運転再開のめどは立っていません。 同じく3月16日の水曜日になります政府はこの日、東京や大阪など18都道府県に適用されているまん延防止等重点措置について明日21日の期限をもって解除することを決めました。 関口…と話して、歓送迎会や花見のシーズンを迎えるに当たり、いやいや、緩め、緩めになってきましたか?松原解除基準をわざわざというか、緩めての解除ですから、これは科学的というよりは政治的な判断だと思いますね。

関口同じく3月16日の水曜日ですアメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会、この日高い水準となっていますが、ロシアによるウクライナ侵攻の影響もあり、更なる物価の上昇は避けられない見通し。 関口またご自身の長所について尋ねられると…長所は自分ではなかなか気付きにくいものでございますけれども、関口また、秋篠宮家の長男悠仁さまお茶の水女子大学附属中学校の卒業式に臨まれ、4月からは筑波大学附属高校への進学が決まっています。

唐橋会見後、菊池は早速ブルペンに入りア・リーグMVPの大活躍だった木曜日には投手としてキャンプ初の実戦形式での投球練習へ。 去年、今日ゲスト・鳥谷さんの日本記録を塗り替えた巨人の坂本選手が今年も健在です。 球団では大谷翔平以来9年ぶりの新人開幕スタメンが期待されています。 西武では開幕ローテーション入りが決まっているドラフト1位・隅田が4回を1失点。 楽天ドラフト2位の大卒キャッチャー・安田は、新人キャッチャーでは球団初の開幕戦先発出場が内定。 ロッテのドラフト1位は高卒キャッチャーの松川。

関口打つ方はそれをちゃんと見てるんですか?鳥谷結構右バッター、左バッターで変えるピッチャーとかはいるんですけどなかなか1打席の中でプレートを変えるというピッチャーはいないですし、見え方は角度が変わってきますので、打席で移動されると、あれ?何か違うなと違和感を感じるので関口補欠ってのが用意されてたんですね、そうなんだ。 関口一番ひどいやじって言える?鳥谷甲子園の場合ネクストバッターサークルがちょっと汚い言葉で、テレビで言えないですね。

女子1000mに北京オリンピック金メダリストの高木美帆が出場しました。 2月の北京オリンピックでは7レース直後の世界選手権では2日で4レースに出場し、このワールドカップでも前日の1500mで優勝したばかり。 唐橋北京パラリンピックの最終日。 日本勢で注目されたのがアルペンスキー男子回転のゴールは目前…大会3連覇中の世界最強国は自陣のゴール前でも激しいプレー。 関口でも、観客用かな?上原開幕はそのチームのエース級が出てくるので開幕投手は、ある程度、予想ができますよね。

橋谷今年1月、ロシアを含む核兵器を保有する5カ国は核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならないとして、共同声明を発表したばかりでした。 しかも、5大国に限らず、今やインドやパキスタン、橋谷今から4年前、プーチン大統領は新型核兵器の開発を明言。 この時期以降、アメリカも対抗するように核戦力を大きく見直し新型核兵器の積極的な導入を進めました。 他国の核攻撃に備え、アメリカの核兵器を日本に配備し共同で運用する核共有を巡る議論です。