ひたすら試してランキング。 ひたすら試したからこそ分かる、本当によかった商品をランキングで発表。 MBSアナウンサーの清水麻椰です。 早速本日のゲストの皆さん、ご紹介します。 だから、アンミカさんから向こうの重厚感がすごいなって。 グラッピング?いんだけども、一回行ってみたいなと思っなんか、なんとかピングって。 グランピングですね。 料理?時々作るんですけど、自分でも二度と作れないような料理が出来ちゃうんで。 それでは早速、最初の企画にまいりましょう。
トップバッターは、毎日使うボックスティッシュ。 河野製紙、新保湿ティッシュ絹雲です。 河野製紙の新保湿ティッシュ絹雲が、堂々の第1位。 世界で初めて保湿ティッシュを販売した河野製紙が、満を持して発売したこちらのティッシュ。 野製紙が、ティッシュに保湿成分、オイル、植物性パウダーを独自製法で配合することで、絹のような滑らかな肌触りを実現させています。 チェック項目は、焼きむら、熱伝導率、使いやすさ、ドウシシャのエバークックアルファです。
娘、続いて、栄養豊富でアレンジ料理でも大活躍、野々村さんが清水アナに代わり、調査してくれました。 主に青森県八戸で水揚げされたサバを厳選して、新鮮なうちに加工これ、15種類を10時間かけて比較。 迢1986年発売、三育フーズのピーナッツクリームが第1位。 なんと言ってもパンとの相性、15種類中、唯一の10点満点。 の相性、15種類中、最高のピーナッツバターに巡り会ってしまった。
ここからはナンバー1に輝いた商品の中から、私が特にこれはよかった!お勧めしたい!という商品をランキングまずは調味料部門から。 ポン酢のナンバー1、兵庫県尼崎市のポン酢メーカー、手造りひろた食品が第3位。 調査項目は、コスパ、香り、塩分濃度、徳島産すだちの天然果汁を100%使用した、手造りひろたのぽんず。 すだちの天然果汁を100%使用した、手造りひろたの香りの秘密は原材料に。 サタデミー賞調味料部門第2位は。
サタデミー賞調味料部門で、本膳が第2位に選ばれました。 調査項目は、コスパ、そのままの味、ケチャップ人生幕開けしましたね。 先日発売開始されました、ライフプレミアムのあまおういちごバターです。 というか、日本の乳製品市場をリードする明治のスライスチーズが3位。 北海道で取れた新鮮な生乳から作ったチーズを、長期熟成することによって、1枚のチーズにうまみを凝縮しているから。 北海道産生乳を凝縮した圧倒的なミルク感が特徴のフレッシュモッツァレラチーズ。
サタデミー賞食品部門第1位は。 迢冷凍シュウマイのナンバー1、味の素冷凍食品のザ・シュウマイで味の素のザシリーズ、ザ・シュウマイが食品部門1位。 調査項目はあんのボリューム、ジューシーさ、コスパ、そのままの味、ザ・シュウマイは特にごはんとの相性が抜群。 シュウマイ自体にしっかり味のまとまりがあるんで、しょうゆをつけずに、本当にマスタードだけつけてごはんと食べることによって、よりおいしくなったと思いますね。 アレンジレシピの反響があったと聞いたんですけど。
大体、今出てきたのも、結構食べたことあるもの、買ったことあるもので、見たことあるもので、なんですけれども、それでもやっぱり、これだけこだわりがシュウマイだけで食べてもおいしいけど、そこにしそと豚バラとのっかったら、こんなにおいしいんだって。 自己流ライフ、町の温泉宿を受け継いだ夫婦に密着。 そんな異色家族のライフスタイルに密着することで、幸せな生き方を学び、そして最後に、家族の最高の晩さんを紹介してもらいます。 で、町おこしならぬ町残し!集落が守る共同運営の温泉宿を継いだ夫婦。
私たち、ここ生まれ、ここ育ちなので、靖子ちゃんたちが本当、そもそも宿がやりたいとは思っていて、じゃあどういう形でやろうかなって模索してるときに、住宅にしているおうちも、同じ地域なので、そこの情報網として回覧板っていうものがあるんですけど、そこにこの宿を手伝ってほしいとか、担い手が必要だっていう回覧板を目にしていて、あっ、げたものの、おまんは誰なんか?っていうところから始まったので、2人が訴えたのは、町おこしのために受け継ぐのではなく、集落の魅力をそのまま生かし、次につなげていきたいという、町残しの思いでし
靖子さんがやりたかった野菜作りも、ことしで4年目。 に、糸魚川はベニズワイガニが名産で、1杯800円から立派なゆでガニを食べることができるんです。 《どんなに暮らしが変わっても両親が大切に守ってきたことを変えずに海と山に囲まれた新潟・糸魚川で、新たな幸せを見つけた屋村さん一家の最高の晩さんは。 テーブルに並ぶのは、畑の師匠からもらった野菜の料理や、道の駅で買ったカニのあえ物、カニみそ入りのおみそ汁まで、糸魚川がぎっしり詰まった食卓です。