そしてトップをとらえた ６年連続賞金女王不動裕理。 比嘉、不動のパーティには 福永一茂アナウンサー１４番セカンド、吉田弓美子現在７アンダー トップと１打差です。 この混戦を引き出した 金田なんですけれども１２番では１ｍをきるショートパター そして１３番ではショットが乱れてということで もう一度１６番をどう攻めるかがまた、ポジションによって 一人ひとり悩ましい１６番が待っていますけどね。 不動のセカンドショット １５番パー４。 これ、全ショット、全パット吉田も自身２勝目を狙います。
森口さん、雨の サードラウンドから一転最終日、気温も戦いも熱くなりましたね。 特に、この１８番のセカンドショット 最後まで目が離せない展開ですね。 優勝者には 優勝賞金１８００万円とご覧の優勝カップが贈られます。 また、副賞としてサントリーよりザ・プレミアム・モルツが １年分贈られます。 最終組、吉田の１５番ティーショット。 森田理香子。 セカンドショット、金田。 パー５ 森田理香子、ティーショット。 金田久美子、バーディーパット。 最終組、金田久美子このあと 吉田がバーディーパットを残しています。
今年、このグリーンの コンディションが本当によくて コースコンディションもいいんですけれども 昨日の雨でも水１つ浮かばず１０．５フィートか １１フィート近いスピードが出ていますね。 金田久美子、話を聞いています。 吉田弓美子も 勝てば２勝目。 金田久美子も勝てば２勝目。 笠りつ子、比嘉真美子は ３勝目を狙うんですね。 決めきれないと心の葛藤がショットに出る 場合があるんですよね。 でも吉田のラインが 一番いいですね。 不動、パー５のティーショット。 現在、賞金ランキングトップの 森田。
もちろん 意識して戦うと話しました金田久美子。 ２０１１年のフジサンケイクラシックが 初優勝。 そして吉田弓美子。 森田をとらえるのは吉田弓美子。 フィニッシングホール 森田理香子。 クラブを振れる 一番近いポジションに行ってそこから１クラブレングス以内。 現在トップは、この吉田弓美子。 そして森田理香子の９アンダー。 １打差で不動裕理 比嘉真美子笠りつ子、金田久美子が 追いかけています。 １７番、セカンドショットは 金田です、パー５。
ＬＰＧＡの競技委員長と ４日間の最終日のピンの位置を考えようと ここに決めてなかなか、ここへ打ってくるのは 難しいねっていってそこへ森田理香子 狙うところまでこういう見事なスイングで 打ってきますから。 完璧なティーショットがあっての、セカンドですね。 昨日のセカンドショットも見事だったんですけど このコントロールね。 森田理香子がすでに １０アンダーフィニッシュしています。 そして、吉田弓美子が１８番 金田久美子も１７番、パーとして フィニッシングホールに向かいます。 １８番フィニッシングホールです。
いいショットだ。 最終組１８番の ティーショットを打ち終えました。 ２年前の１０月不動の誕生日のときに 入籍をしまして去年は優勝がありませんでした。 １７勝のアン・ソンジュに 囲まれて１９歳比嘉真美子プレーしました。 あと１人可能性は プロ７年目、吉田弓美子です。 セカンドショットのあとの１６、１７とね 終盤にどうしても集約されてと周りで見ているほうは 思うんですけどね。 今のショットを打てた 金田っていうのもいいですね。