昨日 100試合連続予選通過の大記録を打ち立てた 横峯さくら。 14番、これから セカンドショットはトップと2打差イ・ボミ。 今日はプレイングディスタンス 124ヤード。 予選通過っていうのは ごくごく当たり前というふうにとらえられやすいんですけど なかなか調子がいいときも悪いときも、選手はありますから その中で100試合予選通過はすばらしかったと思います。 山村彩恵の セカンドショット。 そして、トップと4打差の 山村彩恵。
初優勝を目指す菊地絵理香。 17番ホールでは大会3日間を通じ ホールインワンを出した選手全員に 日医工株式会社より賞金300万円と副賞が 贈られます。 日医工は本大会中 チャリティーイベントを開催するなど 東日本大震災の被災地の方々への支援を継続しています。 17番ホール パーセービングパット成田美寿々です。 菊地絵理香はパーパット。 得意と話していますが トップをとらえきれるかどうか初優勝を目指す 4位タイの菊地絵理香です。
非常に安定したいいショットだったと思います。 16番、ティーショットは イ・ボミ。 16番はちょっとなだらかに ティーショットは打ち上げしてやや左にセカンド地点から ドッグレッグ左に曲がってますね。 今日の18番は昨日とは違ってフォローになってますから あそこのラフからだったらダフり気味な感じだったと 思います、今のショットは。 16番のこれから イ・ボミ、セカンドショット。 これから16番の ティーショットは菊地絵理香。
先週は堀奈津佳の週では ありましたがこのイ・ボミも非常に いい内容のゴルフを先週はしてそして、今週も 上位、トップが狙える今は2打差の位置で プレーを続けています。 そして、菊地絵理香、下村真由美ジャン・ウンビ。 初優勝に向けてという下村真由美が これから、14番。 セカンドショットを迎えます。 その下村と同じ組 トップと1打差ジャン・ウンビの セカンドショット。 今日は特に アイアンショットのキレがすばらしいですね。 そして、16番のセカンドは 菊地絵理香。
下村真由美、14番、パー。 そして、この菊地絵理香が トップと1打差。 菊地絵理香のパーパットは 決まりました。 そして菊地絵理香は 残りホールがあと2ホール。 下村真由美が、これから15番。 ディフェンディング チャンピオンのジョン・ミジョンは ヤング・キムとそして馬場ゆかりと最終組で 回っています。 トップと2打差ですから このジョン・ミジョンも非常に怖い存在ではあります。 下村真由美 このホールで抜け出すか。
17番のティーショット 菊地絵理香。 下村真由美、菊地絵理香 ジャン・ウンビヤング・キムの4人が 11アンダー。 そして10アンダー ディフェンディングチャンピオンのジョン・ミジョン。 この15番の横に リーディングボードがあるんですが ティーショット終わったあとスコアが動いたという情報を しっかり確認して下りになりますので。 ギャラリーからはナイスショットの声。 菊地絵理香、17番のセカンド。 菊地絵理香。 30歳、下村真由美 プロ初優勝を目指して現在、頭1つ抜け出しました。
去年は NEC軽井沢72で吉田弓美子とプレーオフ 本当に激闘になったプレーオフの末、敗れ初優勝が手にできなかった このジャン・ウンビ。 下村真由美の12アンダーも 当然、同じ組ですからわかっています。 決めれば下村真由美に並ぶこともわかって これからグリーンへとジャン・ウンビが向かいます。 ご覧のように12アンダーに 下村真由美とヤング・キム。 優勝者には 日医工株式会社代表取締役社長田村友一より 優勝トロフィーと優勝賞金1080万円が。