enjoy!Baseball Live2013中日×巨人

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オールスター前 ナゴヤドームの堂上直倫がタイムリーヒットを 奪っています。 平松さん、ドラゴンズ 先発30年目、山本昌。 それからジャイアンツは 3年目、澤村拓一投手。 本当は澤村は ナゴヤドームでは1点も取られてないという そういうピッチングの中からドラゴンズが 点を取りましたからね。 序盤3イニングこのナゴヤドームで 4試合投げて34イニング無失点。 得点を 許してませんでしたけれども34イニング目堂上直倫に とうとう打たれました。

平松さん 1つ、キャッチャーがというところではありますがね ジャイアンツの場合は。 でも、情報によりますと明日から、キャッチャーやると。 静岡草薙のゲームでバントを失敗しています。 静岡草薙でのバントミス それから走塁。 警戒すべきバッターの1人に挙げていた 中井大介。 2打席目にライト前フライ。 2打席目は 追い込まれながらスクリュー、シンカーを右に持っていきましたからね。 この打席もそんなバッティングをランナー3塁というところ 前の打席ライト前の長野。

今日の1塁側 ドラゴンズサイド情報は小田島卓夫アナウンサー。 ジャイアンツサイド情報は 加藤晃アナウンサーです。 とにもかくにも堂上直倫が まさに難攻不落だった立浪さん、澤村を打ちましたね。 斉藤さん ドラゴンズサイドなんですが今の堂上がファーストストライク 見ていきましたがその辺をコーチが ポイントとしてあげています。 だから、歩かせても いいんだというぐらいの今日も打者に対して 厳しいボールは投げられているという話であとは、味方打線との 兼ね合いなので我慢してピッチングしてほしい ということです。

ジャイアンツは6回 クリーンナップです。 斉藤さん、その今中コーチ今日の山本昌について 前回ヤクルト戦は3回までに3失点で KOでしたが前回に比べれば全然いいと。 斉藤さん ジャイアンツサイドなんですがやっぱり、山本昌については 村田コーチはふた回り目に入ってからは 低めに決まりだしていると。 こういうときだからこそ 強引にならず強力ジャイアンツ打線が 山本昌に対して粘り強く。 坂本のフォアボールから チャンス広がりました。 ここまではジャイアンツ打線の 打ち損じがありましたよね。

ここまで3度、得点圏の ランナーをしのいだ山本昌。 タイミングが合っただけに 山本も気をつけたフォアボールから 始まりましたからね。 山本昌、谷繁は納得いきません。 今日の球審に表情で 訴えかけますがストレートのフォアボール。 平松さん、結果ストレートの フォアボールでしたね。 この局面、中田賢一に託す。 平松さん、ここで中田賢一に スイッチしました。 そういう意味では勝負をドラゴンズも かけてますよ。 ドラゴンズは昨日 浅尾がかえってきました。 セカンドゲッツーを内野陣は狙っています。

確実に1点という局面だった ジャイアンツです。 ジャイアンツは ミスで無得点という6回です。 なおジャイアンツですがレフトに高橋由伸が回りました。 ジャイアンツも まだまだ強力打線どこで火を噴いていくのか。 昨日5打点 大活躍、平田良介です。 このところ立浪さん 大阪桐蔭のスラッガーたちが中田翔が、浅村がというところが話題になっていますが この平田良介のバックスクリーンへの ホームランも魅力たっぷりですね。

ですから、高橋がこの回 頑張ればそのあと浅尾、岩瀬という 流れがあるんですが澤村 ネクストバッターズサークルです。 以前は高橋と小林というのはクエスチョンマークがつきます。 ただバッテリーからしたら スリーボールワンストライクから打ってくれたことは 助かりましたよね。 浅尾、スタンバイ。 今日の上位打線 中井、長野、坂本という強力な布陣です。 本当に、コースに逆らわず 気負わずにね迎えるバッター 右バッターの坂本勇人。 坂本に対して 浅尾拓也をぶつけます。

そういうことから言うとこれはジャイアンツも チャンスがありますし。 チャンスでの かもし出す雰囲気がすばらしいバッター。 ここなら抑えられるという 本来、抑えられるそんなボールでも チャンスだと打たれてしまうそういうバッターなんだと 話します。 坂本選手のイメージよりも ボールがきてなかったようなスイングにも見えたんですがね。 そのストレート 一度スイングした坂本。 ただ、チャンスに強い坂本勇人です。

立浪さん ジャイアンツとしてはまさに攻めどころという ところではありましたがね。 一方の澤村ですが 平松さん、澤村も3年目にして初めて ナゴヤドームでの失点はありましたけれどもやはり、ナゴヤドームは いいという証明もしてますし。 歩かせて大島のところ 左にもってくるんじゃドラゴンズ昨日は快勝。 ドラゴンズとしては 浅尾の復帰で一気にチームのムードを変えたい そんな3連戦になります。

そして、このナゴヤドームで 昨日、勝ってジャイアンツ戦3連勝中ですが ひとまず立浪さん阿部を止めているというのは 大きいですね。 後ろの3人、4人が しっかりしたら先発のピッチャーも 非常にまたよくなりますねドラゴンズの場合は。 そして、ドラゴンズは もちろん、立浪さん最後は、岩瀬ということに なるんでしょう。 そこにジャイアンツは 岩瀬攻略にかけるということになるんでしょうかね。 この回は大島選手からですから なんとか、ここで1点取れれば、非常にいい形で 岩瀬投手につないでいけるんですけどね。

ジャイアンツは とらえるんでしょうか。 そして、ジャイアンツは 7番、松本哲也に代わりましてピンチヒッター 矢野謙次が告げられます。 ジャイアンツは上位まで 持っていきたいでしょうね。 東京ドームから ジャイアンツに3連勝中の澤村の好投は 報われないんでしょうか。 ドラゴンズ ジャイアンツに勝ってこれでドラゴンズ連勝。 ジャイアンツ戦 2カード連続勝ち越し。 ジャイアンツ連敗を喫しました。 1対0、その1点が ジャイアンツ強力打線に1対0ですから。