試合0対0ということでしたが 大儀見選手にとってはこれが100試合目の 節目になりました。 0対0という結果 どんな印象でしょうか?ディフェンスラインとして 0で抑えられたことはよかったですが。 次に登場するのはザックジャパン、現地の 渡辺アナウンサー。 つい先ほどなでしこジャパンの 試合が終わったばかりなんですが引き続きグラウンドでは 現在ザックジャパンのメンバーが練習を始めております。 ウオーミングアップを東アジアカップ2013 ダブル代表戦あるでしょうし そこら辺がポイントになってきそうですね。
ザックジャパン 第2戦、オーストラリア戦のキックオフまで30分を切りました。 試合後 不完全燃焼の選手たちは沈みがちな表情で 報道陣の質問に答えていた。 最初の試合ですから そういう意味ではでも本当に 初出場の選手とは思えない代表初出場とは思えない選手の 生き生きとした表情もありましたしね。 2006年の ワールドカップ予選以降アジア枠に含まれた オーストラリア代表。 ハリー・キューウェル マーク・ヴィドゥーカなど当時の中心選手のほとんどが ヨーロッパのクラブで活躍。
ザックジャパンの スターティングメンバーが発表となりました。 ザックジャパン、なんと 完全ターンオーバーとなりました。 ザッケローニ監督 完全ターンオーバーでこのオーストラリア戦を 迎えることになりました。 彼は力強さと高さというのがありますが 彼はポジショニングが 非常にうまいんですよ。 やはりフォワード陣からきっちり ファーストディフェンダーがチェックするただ、オーストラリアも カウンターが怖いですよね。 日本の第2戦の相手はオーストラリア。