世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?神秘の氷河!雲への列車!イグアス…

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さらに 深夜1時に 見ることができるエッフェル塔の姿とは!?女性に大人気…やっぱり 超すごかった!でも…メッシや マラドーナを生んだ サッカー大国大自然 広がる パタゴニアと サルタへは庄司ディレクターが 行ってみた成田から アメリカ経由で およそ 26時間ヨーロッパの雰囲気 漂う 街並みは南米のパリとも 称されるまずは…ここ プエルト・マデーロ地区は 高級住宅街東京が 立候補している 2020年の オリンピック開催地がことし 9月7日 この ヒルトンホテルで決定する続いて やって来たのはブエノスアイレス

さらに こちらも 2枚で 1人前特大の 骨付き リブステーキアルゼンチン観光の穴場…庄司ディレクターが サルタの メーンストリートを 歩いていると…見つけたのは 粉まみれの女子高生もともとは ヨーロッパから 伝わった 文化で…丘の上までは ゴンドラで 昇ることが できる憧れの国…未知なる大国…いよいよ そのときがわあー。

ここは かつて アルゼンチンで 最も栄えた 港町…昔は 造船所などが あふれていたが 60年ほど前地元の画家が 町一帯を カラフルに塗り今では ブエノスアイレス屈指の 観光地となったあれ。 かつて 海だった場所アルゼンチン国内で 大半が 消費される何と 使っていたのは…太陽の方向へ 向けられる…すると 庄司ディレクターは撮影の非常食として 用意していたお米を 持ち出し…およそ 20分で炊けたその出来栄えは…気圧と 沸点の関係から91度までしか 上がらなかったのだこれ よく分かんないんですが…。

マテ茶は 一つのつぼで…その味は…街なかで 飲むのも 日常茶飯事ガソリンスタンドや カフェには 何と…牧場に ホームステイしている 庄司ディレクターは朝の日課を こなすそこへ…庄司。