NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日

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最終組は恐らく 14番のセカンド地点で今のバーディーパットを 見つめていたことでしょう。 長いパッティングですが 入った!最終組、14番の セカンドショットを迎えます。 成田が14番でバーディーを とったことでトップと1ストローク差と なっている最終組の3人。 3人がそれぞれ グリーンをとらえて打つ順番に内側に入っていくという 最終組の3選手12アンダー。 最終組、本当に もっともっとスコアを伸ばさないと、後続組の 追い上げがすごいんですね。

バンカー越えには なりますけれども今のパッティングも 決して楽なパットではないんですけれども よかったですね。 昨日から パッティング、調子がいいんですが今日はナイスタッチ。 この大会の賞金総額は 7000万円優勝者には 優勝賞金1260万円とご覧の優勝トロフィーが 贈られます。 またNECグループよりデジタル放送3波の視聴 ダブル録画に対応省スペース一体型パソコン 「VALUESTAR N」。 このチャンス 是が非でもほしいのはこのパッティングですよね。

本大会では 新人育成の趣旨に基づきルーキー・オブ・ザ・ NEC軽井沢72賞を設けており受賞者には オールド・ニュー・インクよりキャリッジクロックが 贈られます。 ギャラリープラザではオリジナルグッズがもらえる アンケート抽選会更に原江里菜プロの 直筆サイン入り875g 世界最軽量ウルトラブック「LaVie Z」が当たる チャンスも実施しています。 最終組、16番の ティーショットを迎えます。 塩原さん、今日は 笠選手ひやりとおっしゃっていましたがピンに 直接当たってというショットが2度もあったんですね。

リ・エスド、笠りつ子 成田美寿々。 この局面で、最終組 トップタイの1人、笠りつ子。 ここがある意味 1人目のティーショットがそのプレー組の中の1人目は距離感、風 何かの力が働いたとしか…。 最終組の3人それぞれというティーショットに なりました。 そことピンを結ぶライン上に なるんですけど18番、成田の ティーショット。 吉田弓美子、ディフェンディング チャンピオンとしての週末でした。 どういう セカンドショットを打ってくるか。

おととし、QT そして去年ツアーで優勝を果たして 今年のプロテストに合格してという通常のプロとは 逆のコースを歩んでプロゴルファーへの道 成田美寿々。 フォン・シャンシャン この軽井沢の大会は14アンダーで先にフィニッシュ 成田美寿々。 成田14アンダーフィニッシュは もちろん伝わっています。 成田美寿々、14アンダー。 しかし3日間60台のプレー 13アンダーで笠りつ子、フィニッシュです。 NEC軽井沢72 リ・エスド、成田美寿々14アンダーで54ホールが 終わりました。 成田、ティーショット。