娘である歌手 宇多田ヒカルさんが先ほど自身のホームページで 死後初めてコメントを発表しました。 そして、この宇多田ヒカルさんのコメントは 彼女のホームページで発表されたものなんですが 同時に元夫の宇多田照實さんのコメントも ここに掲載されています。 これまで宇多田純子を 藤圭子を愛情もって見守ってくださった方々 全員に本人に代わり心から感謝いたします。 これは元夫宇多田照實氏の コメントでありますが。
注目されているのが 「たくさんの愛を受けて育ったこと」「どうして僕ら 忘れてしまったの」「嵐の後の風はあなたの香り」 こういう部分がありますが宇多田ヒカルさんが 活動休止される前のアルバムに入っていた曲ということですから ２０１０年ですよね。 一方の宇多田ヒカルさんも １５歳でデビューしてファーストアルバム 「Ｆｉｒｓｔ Ｌｏｖｅ」が日本最高売り上げ記録を 作りました。
歌舞伎俳優の坂東三津五郎さんが 先ほど、来月から始まる舞台の降板を 発表しました。 来月から新橋演舞場で 上演される「九月大歌舞伎」の降板を先ほど発表した 歌舞伎俳優・坂東三津五郎さん。 去年、他界した歌舞伎俳優 中村勘三郎さんでした。 その勘三郎さんが 楽しみにしていた歌舞伎座での「納涼歌舞伎」に 三津五郎さんは三津五郎さんは 来月の「九月大歌舞伎」を降板し治療に専念。 大先輩の坂東三津五郎お兄さんが体調がよくないそうです。
メジマグロとは クロマグロの幼魚。 つまり、子どものことを指し クロマグロとして水揚げされるうちの なんと９９％を占めている。 クロマグロが危ない クロマグロが消えるかもしれないということでマグロをあまり 食べないでという呼びかけもあったということなんですが。 クロマグロ？それはわかりませんです。 太平洋のクロマグロ資源が減っているのは １０年前からわかっていたんです。 クロマグロですがとれるのが 年間３．２万トンということで全体の１割程度と 希少なマグロなんですね。
すでに厳しい資源管理が 行われているんですがクロマグロも同じように厳しい資源管理が 行われるようになるかもしれない。 ということで、メジマグロは クロマグロになる前の段階ということで メジマグロばかりがとれるっていうのは クロマグロよりもメジマグロのほうが 多いということなんですか基本的に。 よく天然のクロマグロっていいますよね。 それは、もう、クロマグロの状態でとられたものが 天然のクロマグロということなんですね。 それが天然のクロマグロでそうではない養殖のものは メジマグロと。
では、日本の食卓に絡む太平洋では、資源も それからクロマグロの数も少ないうえに 更に、減っている状況であるということなんですね。 レインボーブリッジをねゆりかもめで 通っていくんだよ。 レインボーブリッジかなんてな話がありまして。 このレインボーブリッジ今日で、なんと２０歳。 この２０年前、１９９３年の 出来事なんですがこの２０周年を記念してこのレインボーカラーに レインボーブリッジがライトアップするんですね。 そのほかにも レインボーブリッジいろんなキャンペーンを行っています。
軽井沢で ご静養中の天皇・皇后両陛下。 両陛下と水村さんは軽井沢といえば １９５７年にお二人が出会われた思い出の地。 戦争末期、美智子さまは 神奈川県の鵠沼群馬県の館林 長野県の軽井沢と３度の疎開を経験され 終戦を迎えられたのが軽井沢だったのです。 美智子さまは 故郷に戻れない人々に声をかけ励まし続けていらっしゃいますが 渡辺さんは両陛下は２９日まで 滞在されるご予定です。 軽井沢というのは 香坂さん、両陛下にとってはオペラを観賞されました。
そんな８０年代の ヘッドホンステレオを８０年代はレコードからＣＤへと バトンタッチした時代でしたが実は、進化するごとに 大きくなっていったのがラジカセの特徴。 続いては、８０年代にはやった ファッション編。 ファッション業界にとって ８０年代とはどんな時代だったのでしょうか。 更に、そこから発展した ファッションが渋カジ。 この渋カジが実は ファッション界で今に通じる分岐点となったというのです。 当時、渋カジファッションを 販売していたお店で話を伺ってみると…。