『ボクらの時代』 先週に引き続き 今週も 京都を舞台にリリー・フランキーさん 福山 雅治さんそして 映画監督の 是枝 裕和さんの3人先週は こんな話で盛り上がりました 「いや 父になりたくないよ」とか「いや 結婚したくないよ」とか 思ってないんですけど。 「福山さんって ロックスターじゃ ないですか」とかね…。 そして 今週は…是枝さん この番組 もう 結構 出てるって話を聞いたんですけど。 えっ どうしてですか?結構 友達同士で出てる人 多いじゃないですか。
漠然と 福山君の奥さんに対しては こうあってほしいっていう俺の 小じゅうと的な リクエストはあります。 時々 何か その… 俺の友達とかでも彼女のハンドバッグ 持ってあげてる みたいなことをその理由が 僕は 単純に あれ…。 時々 僕の友達の夫婦とかが嫁に 「しぶきが飛ぶから 座って しろ」って言われて嫁に去勢されてるやつが いるんですよ。 でも 福山君は 自然に座ってるっていうから。 座って すると 自然に 便意も起きない?いや もう コントロール…。
でも かといって 神経質ではないんですよね。 神経質だったら そんな あれですよ。 森の奥に入っていってトイレがないような所で 仕事をするのとか潔癖症とかだったら そういうこと できないと思うんですけどそれは 大丈夫なんですよ。 家のリモコンとか エアコンの スイッチとか 机に並べるタイプ?そこで並べるんですよね。 スクエアに対する その執着心は精神科医にいわせたら 何か 名前があるだろうね たぶん。 そこは やっぱ 神経質というか。
♪「たとえ歓声は消え去ってても」男性ソロアーティストとしてCDの総売上枚数が 歴代1位の記録を持ち…「現場の周囲に 火の気は なかったのか?」「ニュースじゃ 花火に引火した 事故だって言ってますよ」俳優としても ドラマ 『ガリレオ』など数々のヒット作品に 出演し続けている福山 雅治さん「面白い」これは 是枝さんも今回 インタビューのとき ずっと おっしゃってたんですけど。
是枝 裕和 監督作品 『そして父になる』「取り違えって…」「本当に 慶多は 私たちの子じゃないんでしょうか」6年間 育てた息子が 実は 病院で取り違えられた他人の子だったという事実を 突き付けられた 2つの家族福山 雅治さんと リリー・フランキーさんはそれぞれの家族の 父親役を演じました「失礼よ ちょっと。 何よ!」「お金なら まとまった額 用意できますから」「金で買えるもんとな 買えへんもんがあんねん」是枝さんは 自分の実体験を すごくたぶん 脚本にっていうか… 反映させていく監督だと思うので。