世界体操2013ベルギー男子個人総合 内村航平優勝特番

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この番組のまとめ

ロンドンオリンピックで 個人総合、金メダルを獲得したあと初めての世界大会がこの世界体操です。 内村航平、前人未到の4連覇。 さあ、日本勢 これから加藤凌平、2種目めあん馬へと向かいます。 ロンドンオリンピックでは 苦しんだあん馬ですがそして一番危険性の大きな あん馬を乗り切ったことになります。 日本勢は今回は実は Dスコアでは海外勢と同じか あるいは上回る選手がいるんですよね、日本勢より。 ミクラックは、2種目終えて 日本勢に肉薄するいいですね。

小さく一歩動きました 内村航平です。 平行棒、ベルニャエフウクライナ。 ベルニャエフが ここで平行棒の演技を終えています。 二十歳、日本勢が意識するこのベルニャエフです。 サミュエル・ミクラック 跳馬の演技ドリッグス、Eスコア5.6。 ここまで、すべて 15点台を出している内村航平。 2位から5位までが0.26、この中に ひしめき合っているという中内村航平は少し そこから抜けています。 ベルニャエフ。 ベルニャエフ この時点で優勝争いからは一歩後退。

ライバル、さすがの演技 アメリカチャンピオン。 平行棒で、ここまで内村に数年間遅れをとってきた アメリカですがアメリカも リオオリンピックに向けて新しいエースを作ってきました。 内村を追う 2位という言い方もできますが加藤凌平とも2位争いです。 平行棒の加藤凌平 15.300。 ミクラックの平行棒が 15.200。 加藤も、そしてミクラックも 内村も種目別の決勝に進んでいるという 得意種目。 アメリカチャンピオン サミュエル・ミクラック最後の鉄棒です。