「ノンストップ!」 始まりました。 本日金曜日 「ノンストップ!」では金曜日NONSTOP!サミットです。 NONSTOP!サミットです。 親戚同士のテレビの前の皆さんもぜひ NONSTOP!サミットに参加してください。 「ノンストップ!」。 今回、この2人が離婚危機に至った最大の理由 それは夫の浮気。
新婚当初は許せなかったりとか いやだったりするんでしょうがベテランということは 10年以上重ね何回も裏切られているうちに でも離婚しないで結婚生活を続ける中で女の知恵というか 悲しい悲しい裏切られたと思って 続けているよりは関係ない、いいやって 思って、だったら私も自分の立場だった場合は。
2011年が性格の不一致で 普通は夫の浮気っていうのは ずっと1位だったんです。 出てくるのは 性格の不一致というより無関心です。 夫への無関心夫から私への無関心。 別に浮気の数が 減ってるからこうなってるとかじゃなくて 奥さん側の無関心からランクが下がっていると。 坂上さん、どうやら 女性の皆さんは自分に対してのバランスをとるために 夫の浮気を許すというバランス感覚、どうでしょうか。
でもよく昔から 男の浮気と女の浮気って論争がありますよね。 女性にわかってほしいというのは 男は浮気したあと罪悪感を感じてるんですよ。 でも、女子の浮気って 罪悪感あるのって思うんだよね。 夫の浮気を許せる ベテラン主婦の皆さんたち。 実はその理由の中に 浮気よりも違うことを恐れているということが三木編集長の取材で わかってきました。 つまり自分だけの時間と空間を 夫に邪魔されることを浮気をされること以上に 恐れているってことがわかりました。
今月11日 歌手の宇多田ヒカルさんが母・藤圭子さんの死後の胸の内を ツイッターで明かした。 しかもそのような実態は 年々増え続けているとエンディングコンサルタントの 佐々木悦子氏は語る。 お兄様がお葬式に 呼ばれないという報道がいろんなところでされていますが三木さんは 藤圭子さんの親族関係の取材を過去したことがあると。
一般の葬儀でも 葬儀が終わった瞬間に遺産相続の トラブルが起きますよね。 芸能界でもっとよく起きるのは 芸能人の方って亡くなったあとに著作権とか印税とかが 50年続くわけです。 一般の普通の方でも いわゆる亡くなった人の遺産でトラブルってすごく多いから それがそうやって著作権だなんだという 話になったらもっともっともめますよね。
「ノンストップ!」では今回 20代から60代の主婦たち247人に アンケート調査を実施し半数近く116人が 何か理由があるのなら親の葬式に 親の兄弟姉妹を呼ばなくてもいいって 回答がありました。 藤田さん、故人の遺志を尊重するという 残された側の。 確かに故人の遺志は大事ですけどせっかく来た人を 帰すよりもやはり受け入れたほうが 本人も、相手も、そこで気持ちがすっきりして あとから反省材料になりますよ。
藤田さんのところは本当に大きな相撲部屋ですからそういうことはあるにせよ 普通の家でも僕が普通に聞いた中で これはそうだなと思ったのはずっと疎遠にしていた親戚。 そもそもお葬式に親戚を呼ぶ重要性がわからないという声。 連絡先を知っていたとしても これまで何十年も会っていないのに 突然、お葬式だけ呼ぶのは相手にとっても 迷惑なのではないかと考えています。
若いときは届けだけ出せばいいやって当人は言うけど 親が花嫁姿見たいって言うからとか 親戚にちょっと見せたいからといって どんどん大きくなって披露宴をやるっていうのと 一緒で。 僕らの子どもとか孫になるとお葬式に 親戚を呼ぶべきかどうか皆さんからのご意見 ご紹介します。 父の弟であるおじは お金にだらしなくお葬式のときも 受付をやりたがって香典をまとめて持っておくよと しつこく言われました。 お葬式の間中、おじが香典に 触れるんじゃないかと喪主である母親は集中できずに いました。
ただいま大変お得な 「ESSE」の年間定期購読キャンペーン中です。 新規でお申し込みいただいた方全員に「ESSE」オリジナル クロコ調バイカラー財布をプレゼントいたします。 以上 NONSTOP!ESSEでした。 続いては伊代さん 今日のいいものなんですか?NONSTOP!サミット 夫の浮気が許せる妻たちについて 話しましたがせきららボイス、大反響です。 月曜日の「ノンストップ!」は こちらです。 「ライオンキング」に挑む 子役たちを3か月間、独占密着。