おじゃマップ2時間SP!

戻る
【スポンサーリンク】

19:03:28▶

この番組のまとめ

10億人!?イトーヨーカドー!年間来客数 10億人総売上は 1兆3,000億円を誇る 大型スーパー イトーヨーカドー日用品から 新鮮な食材まで 何でも 揃うのは もちろん今 人気なのが その日の献立を 提案する クッキングサポート日本最大級の ネットスーパーは新鮮な食材が 最短 4時間で届き働く女性や 子育て中の主婦に 大好評なんですそんな身近な イトーヨーカドーでお客さんに バレないように パート体験をしちゃいますがちゃんって 入れて?そうです。

各売り場の 陳列が終了MEGUMIちゃんだし 香取さんだし。 今回は 新企画 パート体験舞台は 年間来客数 10億人を 誇る 大型スーパー イトーヨーカドー一行は お客さまに バレないよう 変装を開始ただし 今回は 接客業のため ひげは つけられませんバレたら パニック 間違いなし。

では 少し やってみますか?MEGUMIちゃん やる。 まずは MEGUMIが 挑戦レジ打ちといえば。 MEGUMIちゃん いってみよう。 全体スキャナー 使ってね。 バーコード登録の方法を 教わり レジ講習 終了美人トレーナーですから。 いよいよ 売り場で レジ業務に 挑戦今回は 二人制。 まずは MEGUMIからさあ MEGUMIちゃん。 入りにくいですので スキャナーで やりましょうか。 スキャナー。 いきなり 聞いたことない スキャナー 出てきた。

スキャナー あそこに あるのね。 人生初の レジ業務に 動揺を隠せない MEGUMIしかし さらなる試練が 襲い掛かるこれ どうしたら よろしいでしょうか? おでん。 こちら スキャナーで。 スキャナー。 「頂戴いたします」じゃないの?MEGUMIちゃん こんな感じだったっけ?何か 緊張のせいかめちゃめちゃ 鈍くさく見えますね。 お客さま 切れたところで MEGUMIちゃん 今 いかがですか?いや。 さあ MEGUMIちゃん 戻ってきましょうか。

これ 大丈夫ですか?ザキヤマですよね?声が。 ザキヤマが レジに…。 さあ ザキヤマ スタートだよ。 順調に スタートした ザキヤマこの調子で いきたいところだが…いらっしゃいませ。 ザキヤマ どうしたんだろうっていうザキヤマが レジに…。 自ら お客さまを呼び込む ザキヤマしかし この行動が 大ピンチを招くあっ。

ホントですか?こっち しゃべってても ホント リアクションしない。 私が 一番 よかったのは お出迎えと お見送りの挨拶がすごく しっかりしてたので。 いったい どうなる?伊藤さん 大丈夫?できそうですか?先ほど 教えていただいたんで 頑張れます。 頑張ってください。 表にいれば 大丈夫だと思う。 では 私 伊藤 出発したいと 思います。 頑張ってくださいね。 大丈夫かな?今 スイッチ 入りましたね。 伊藤さん。 伊藤さん。 伊藤さん。 なまっちゃうんだよね 伊藤さん。

鑑定の スペシャリスト 総勢 27名を抱え古美術 全ジャンルの売買を 請け負い毎月 1億以上の 取引を行っているという古美術歴 23年の 本郷美術骨董館の 染谷社長2回 倒れましたもん。

この作品は 魯山人が 10種類の字体で書いた 福の字を力強くも 繊細なタッチで 描かれているのは木々の下で 休憩をする 牛飼いの少年の姿美しい構図の 水墨画を得意とする現代中国を 代表する作家の 作品だけあって鑑定額は 何と 2,500万円高値を付けるか当ててもらおうと。

えーっ?骨董オークションの 基礎知識 その1大量 & スピーディーな取引この方の迫力 すごいですね。

もっとね?えっ?割れてなければ 1,000万?40万円で 落札された こちらの茶わんということで MAXは 目利きコンテスト 暫定1位ここを 超したいですよね? いや。 信長の おい?中尾チョイスの この茶しゃくは 何と 210万円で 落札宮下さんの解説のとおり 織田 信長の おいっ子に当たる織田 道八という人の作品注目は この茶しゃくが 入っていた箱この中の 一品に 驚きの金額が付くことにこの後 まさかの 超 高額落札一獲千金。

落札価格は 30万円本物なら うん百万も ざらという南蛮かぶとですが こちらは レプリカということで 残念な結果にということで 目利き選手権 オークション編大丈夫ですよ。 えー!この後 禁断の オークション現場に 潜入一獲千金。 骨董オークションに 潜入すると…というわけで 一同は 一般人が 決して入れないカリスマ。 ここで 染谷社長が実際に 競りに 参加してみせてくれるとのこと狙いは 中国の人気作家 呉 昌碩の 掛け軸果たして 幾らで 落とせるのか?まあ 普通に。

何と 店内には 立派な お茶室が京都という土地柄多くの家元が 訪れるという この お店今回の お客さまも 相当なセレブとのことお約束の時間まで お茶を 振る舞っていただきましたあー。 VIP向けの おもてなしに 大満足しかし 次々と 高そうな器が当店ではですね 決して 安価なものでは提供しないっていうふうに 心掛けております。 お値段 何と 300万底に 「樂」の印が 目印怖いですよ ホントに。

資料的とか 文化財的価値は 高いんだけど実際 需要が また 別なんですよね。 歴史的価値と 値段っていうのは 絶対的に 比例はしない。 巨大な木箱から 現れたのは こちらの豪華な 金屏風香取社長も ちょっと 入ってもらおうかな。 ついには 博物館クラスのお宝が 登場した 今回全部の鑑定額は お幾らに?われわれは 社長の この交渉を見させていただきたいと いうことで。