４歳で スケートを始め早くから 天才ジャンパーと 呼ばれた 伊藤みどりさんは…偉業を達成１８歳で出場した カルガリーオリンピックでは５歳で スケートを始めた 八木沼 純子さんは日本人として最年少…２４歳で出場した トリノオリンピックでは見事 金メダルを獲得そんな変わらないと思うけど。
でも ２回目のオリンピックって どうでした？全然 違うね。 荒川さんは長野オリンピックから ８年たった トリノで後半でのトリプルアクセルが 私は もう…。 でも その時代 誰も トリプルアクセルって女子は やってないじゃないですか。 トリプルアクセル 跳べたから 勝てるとかそういうわけじゃなかった 時代だけれどもそれが まあ メダル 取ろうが…。 今の採点方式でトリプルアクセルを採点したら すごい…。
浅田 真央選手をはじめとする 選手たちの活躍で子供から大人まで ますます 人気を得ているフィギュアスケートどんな子供が 選手に向いているのでしょうか私なんかは 新人発掘を １回目に経験した中で運動能力が ずばぬけてる子がスケートが ずばぬけてるとは限らずその子が大成するとも限らない っていうことを見たので運動神経が フィギュアスケート っていう競技においてはいきそうだなっていうのは どこで 私たちは 判断してるんだろうか？身のこなし？身のこなし？じゃあ 必要なものは 身のこなしってこと？うまくジャンプが
その後は…メダルを獲得したか否かが引退後の第二の人生に もたらすものとは？気を張って スケートを滑り続けることもこれは 何でも やってみようと。 フィギュアも 一発勝負で駄目だったら 順位に つながらないしメディアも そうだから じゃあ 取りあえず やってみよう。 ちょうど 自分の進路を考えるときにフィギュアスケートをやってて その先にそれを伝えるという仕事を されてたのがじゅんじゅんさんで。