１５５８年 イングランドで エリザベス１世が 即位した同じころ スコットランドにはメアリー・スチュアートという 女王がいたエリザベスは 聡明で政治的な能力に あふれる 才女だったが容姿には恵まれなかった比べて メアリーは美貌と華やかさで ヨーロッパ中に その名を知られていた生涯に 何人もの男性と 結婚し 奔放な愛に生きた メアリーは１９年間 幽閉１５８７年 メアリーを処刑した♪～細田先生のパーティー すごかったっすねえ。 あっ これ 『甘い日々』連載のラインアップを 変えろとか。
風呂場の壁全面からバスタブのお湯と 同じ成分の 入浴剤が 検出されました。 死因と死亡推定時刻は？死因は 窒息死。 出版が厳しい中 うちが 何とか やってこれたのは三浦女史の力によるところが 大きかったから これ 大変ですよ。 営業部長が 雑誌の中身も 考えるんですか？三浦女史は 特別。 てか 三浦女史は 事故なんでしょ？終わったのは？あっ 飲み会？１１時すぎぐらいかな？ 三浦女史は タクシーで帰りましたよ。 そのキャンペーン一切を 仕切っていたのが 三浦女史。
三浦 真理子さんについて お話を伺いたいと思いまして。 三浦さんが 同じ出版社に 来られたのは 偶然ですか？それとも 河出さんが紹介したとか。 そんなことを受け入れる 真理子じゃありませんしもともとが優秀な人でしたから。 三浦さんも 漫画家志望だったんですよね？ええ。 じゃあ まさか 真理子は…。 伺いたいのですが三浦 真理子さんは いつも 入浴剤を使われていました？いえ。 三浦 真理子さんの 交友関係は 以上でかなり派手だったという…。
その キャラの顔を 何百回も描いてるうちにあの 昔から １つ疑問があったんですけど漫画家さんって連載が始まるときから 最終回を考えてるんですか？最終回？あっ いえ あのどれだけ続くとか 分からないですよね？人気があれば 続くし 人気がないと 終わってしまう。 犯罪者がですね例えば 突発的に起きた事件に 見事に対応していくとなると偶然に起きた 事件が 計画的にも見える。 事件当日 河出さんは お散歩に行かれていますよね？ええ。
この 『恋してナミダ』という作品は当時 営業副部長になったばかりの三浦さんが立ち上げた 新企画によって連載中止になったと聞きましたが。 伺いたいのは 三浦 真理子さんと 河出みどりさんのことです。 三浦さんは 河出さんを 恨んでいたと思いますか？どうかしら。 そのとき ホッチキスで留めてある所が折れていたんです。 福家さん 今日は 細田先生との対談があるんです。 大事な河出先生の サイン入り単行本なので全員が ほとんど触っていないと 答えました。